PJT-AAF News (pjtaaf news)
ネ森少年 陽くん |
プロジェクトAAF ニュース 2022/6/2 更新 |
ネ森少年 陰くん |
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リンク | 関係情報 | |||
ビジュアルメニュー (Visual Menu) プロジェクトAAF (pjtaaf.com) |
Twitter → Ryo_Media @ryo_media → デオ騎士リボ拡散 @DKRK_1 |
プロジェクトAAF ・別名は以下の通り Project "Arts-ist and Friends" PJT-AAF,pjtaaf など |
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情報誌A&C(Arts and Computer) ・ノベライズ「ネ森少年の飛翔」の連載 ・感性に響く教養講座の連載 ・新しい教養教育の連載 ・ICT超活用,AGAA芸活,NVNG教養の連載 |
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ICT超活用 ・プロジェクトAAFの基本コンセプト ・科研研究の成果を活用 JSPS科研費JP16K04760 |
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芸活プロジェクト:プロジェクトAAFのルーツ ・Artsとは広義芸術,下記の多様なArtsのこと Fine Arts,(美術芸術),Musical Arts(音楽芸術) Literary Arts(文芸),Liberal Arts(学芸) Industrial Arts(工芸),…など |
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感性に響く教養講座 ・開講は, → 2022/6/上旬に,第0講 から。 ・教科書は以下の通り 松原伸一著「芸術とコンピュータ」 開隆堂出版,ISBN978-4-304-02186-2 |
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ノベライズ(小説化) ・シナリオ:ネットの森に住む少年はいつもひとりぼっち ・ノベライズ:第1話 ネ森少年の飛翔 ・一般公開は, → 2022/6/下旬に。 |
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新しい教養教育 ・カリキュラム研究 ・情報メディア教育の新しいカタチ ・適宜,公開して参ります。 |
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MLab松原研究室 ・メディア情報学 ・情報教育,メディア教育,情報技術教育 情報メディア教育,新教養教育 ・芸術とコンピュータ |
A&C(Arts and Computer)の発行は,現時点では次の通りです。 |
・形式的には,年1回以上の不定期発行としますが, |
・可能なかぎり,bimonthly すなわち,隔月発行を目途とし, |
・年6回程度の発行を目指します。 |
したがって,今後の発行(予定)は次の通りです。 |
そして,一定のまとまりができた段階で,著書として発行の予定です。 |
No. | 発行年月 | 内容等 |
第1号 | 2022年4月 | 創刊号として,コンセプトの紹介と連載開始のご連絡に留める。 |
第2号 | 2022年6月 | 連載記事を中心に,新たなトピックスも加えて展開します。 |
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そして,一定程度まとまった時点で,「著書」として発行を予定しています。 |
項目 | 概要 | 備考 |
情報誌名 | AAF | Arts-ist and Friends |
発行者 | PJT-AAF/nse/sigise | ※1,※2,※3 |
発行予定日 | 2021年末,又は,2021年度末 | 決まり次第お知らせします |
年/月 | 発行物 | 名称 | 備考 発行/出版社 |
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2020/2/3 | ブロシュア (パンフ) | ISE-EEP Brochure No.1 | 情報学教育研究会 |
2020/2/21 | ニューズレター | EEP ニューズレター第11号(通算16号) | 情報学教育研究会 |
2020/2/28 | 著書 | 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開 ~人工知能と人間知能の連携のために~ ISBN978-4-304-02173-2 |
開隆堂出版 |
2020/3/9 | 会誌 | 情報学教育研究2020,第11号(通算16号) | 情報学教育研究会 |
2020/6/22 | ブロシュア (パンフ) | ISE-EEP Brochure No.2 | 情報学教育研究会 |
2020/8/26 | ニューズレター | ISE-EEP ニューズレター 通算17号 | 情報学教育研究会 |
2021/2/8 | 会誌 | 情報学教育研究2021,第12号(通算17号) | 情報学教育研究会 |
2021/2/15 | ニューズレター | ISE-EEP ニューズレター 通算18号 | 情報学教育研究会 |
2021/3/** | 著書 | 芸術とコンピュータ 導入編 感性に響くICT超活用 | まもなく発行 |
2021/9/** | 著書 | 芸術とコンピュータ 実践編 AGAA超展開 | (発行予定) |
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【ISE_Mail_News #76】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算76号) ======================== 関係の皆様 2021年,新年のご挨拶と 第11回Vフォーラム総会のご案内 1.新年のご挨拶 明けましておめでとうございます。今年もよろしく お願いします。情報学教育研究会は,その前身である 情報科教育法研究会の発足(2002年)から数える と,20年目を迎えることになります。 そこで,本年は20周年を記念し,新しい展開を進 めて参ります。そのコンセプトは, ①持続可能な組織へ,キーワードは「3つのV」 ②魅力的な活動へ, キーワードは「3つのD」 ③超多様性へ, キーワードは「3つのE」 とし,本研究会の特性を生かし,他の組織では困難と されるような新分野(領域)にも積極的に展開して参 ります。具体的な内容につきましては,ウェブサイト やSNSを活用し,Vフォーラム(常設)にて適宜お 知らせして参ります。 2.第11回Vフォーラム総会のご案内 (1) 日時:2021年1月9日(土)21時~22時 (2) 手段:下記の3つのTwitter公式アカウントにて ①メインステージ @DKRK_1 ②サブステージ @sigise ③サブステージ @iseterm 既に鍵付きとなりました。 (3) 内容:以下の通り ①新年のご挨拶 ・二十周年記念について ・本年の活動について ②トピック1 ・新学習指導要領の実施に向けて ・新々学習指導要領の構想・策定に向けて ③トピック2 ・芸術とコンピュータ ・新リベラルアーツ ④まとめ ・今後の予定 |
【ISE_Mail_News #75】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算75号) ======================== 関係の皆様 第10回Vフォーラム総会のご案内と 新企画のお知らせ 1.ご挨拶 Vフォーラム(Virtual Forum)は対面式ではなく SNSとウェブサイトを活用した展開で安全・安心な 活動であり既に常設化しています。 発足は昨年5月ですから,既に1年6か月の実績を 踏まえ,この度で第10回の総会を迎えることになり ました。 2.第10回Vフォーラム総会のご案内 (1) 日時:2020年11月23日(土)21時~23時 (2) 手段:下記の通り ・3つのTwitter公式アカウント ①メインステージ @DKRK_1 ②サブステージ @sigise ③サブステージ @iseterm 鍵付きですのでフォローリクエストからお願い します。 ・代表のWebサイト(http://www.sigise.jp/) (3) 内容:以下の通り ①挨拶,趣旨説明 ②新学習指導要領の展開 ③人間性に回帰する情報メディア教育 episode1:人工知能(AI)と人間知能(HI) episode2:ICT超活用 episode3:メディアの社会化,モノの社会化 episode4:もはや,〇〇は? ④曲作り・絵作りの世界 アナリーゼ,対談,コンテンツ ⑤今後の予定 3.新企画について ICT超活用・AGAA(芸活)などの活動の成果 を活かし,芸術とコンピュータをテーマに,新たに, 次世代における情報メディア教育を構想する枠組みを 特設いたします。具体的な内容やその方向性について は既に本会会誌等を通して公表して参りましたが,こ の度の取組は,それを効果的に進めるためのセカンド ステップとなります。 詳細につきましては,本会の公式SNS等にて逐次 お知らせして参ります。 皆様のご理解とご協力を賜れば幸いです。 |
【ISE_Mail_News #74】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算74号) ======================== 関係の皆様 第9回Vフォーラム総会のご案内と Vワークショップについて(ご連絡) 1.ご挨拶 Vフォーラム(Virtual Forum)は対面式ではなく, SNSとウェブサイトを活用した展開で,安全・安心 な活動であり既に常設化しています。発足は昨年5月 ですので,既に1年4か月の実績を踏まえ,この度で 第9回の総会を迎えることになりました。 一方,Vワークショップ(Virtual Workshop)は, 非対面による実践的な学習環境を新たに構築・提案す るものです。 2.第9回Vフォーラム総会のご案内 (1) 日時:2020年9月26日(土)21時~23時 (2) 手段:下記の通り ・3つのTwitter公式アカウント ①メインステージ @DKRK_1 ②サブステージ @sigise ③サブステージ @iseterm 前回に続き,既に定員を超えましたので, 「鍵付き」となっています。したがって フォローリクエストからお願いします。 ・代表のWebサイト(http://www.sigise.jp/) (3) 内容:以下の通り ①ICT超活用&AGAA(芸活) ・新キャラ「芸活先生」が創作されました。 ②Vフォーラム&Vワークショップ ・Webサイトが公開されました。 ③ 音の世界&光の世界 ・対談が行われました。 ④今後の予定,その他ご連絡など ・各種の発行物等をご案内します。 3.Vワークショップ 下記の教材セットを開発中です。 適宜,公開(条件付き)して参ります。 Phase 1(ICT超活用:曲作り) ・ステージ1:音の世界 ・ステージ2:曲の世界 ・ステージ3:歌の世界 Phase 2(ICT超活用:絵作り) ・ステージ1:光の世界 ・ステージ2:画の世界 ・ステージ3:色の世界 4.お知らせ 前回のMailNews(通算73号)以降の活動は,下記 の通りです(修正後の予定を含む)。 2020/08 ISE-EEPニューズレター 通算17号発行 http://www.sigise.jp/nl17v70.pdf 2020/09 第9回Vフォーラム総会 開催 Vフォーラム&Vワークショップサイト公開 http://www.sigise.jp/vfvw/ 2020/10 ISE-EEP Brochure, No.3 発行予定 2020/11 第10回Vフォーラム総会 開催予定 2020/12 ISE-EEP Brochure, No.4 発行予定 著書「感性に響くICT超活用」発行予定 2021/01 第11回Vフォーラム総会 開催予定 ISE-EEPニューズレター 通算18号発行予定 2021/02 情報学教育研究2021(通算12号)発行予定 2021/03 第12回Vフォーラム総会 開催予定 著書「芸術とコンピュータ」発行予定 5.Webサイト ・マルチエントランス http://www.sigise.jp/ ・ニュースサイト http://www.sigise.jp/news/ ・ビジュアル・メニュー http://www.sigise.jp/visual_menu.pdf |
年月 | 発行物 | 名称 | 備考 発行/出版社 |
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2020/2 | ブロシュア (パンフ) | ISE-EEP Brochure No.1 | 情報学教育研究会 |
2020/3 | ニューズレター | EEP ニューズレター第11号(通算16号) | 情報学教育研究会 |
2020/3 | 著書 | 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開 ~人工知能と人間知能の連携のために~ ISBN978-4-304-02173-2 |
開隆堂出版 |
2020/3 | 会誌 | 情報学教育研究2020,第11号(通算16号) | 情報学教育研究会 |
2020/6 | ブロシュア (パンフ) | ISE-EEP Brochure No.2 | 情報学教育研究会 |
2020/8 | ニューズレター | ISE-EEP ニューズレター 通算17号 | 情報学教育研究会 |
2020/秋 | 著書 | ICT超活用(仮題) | (発行予定) |
2020/冬 | 著書 | AGAA超展開(仮題) | (発行予定) |
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募集 コード |
募集 項目 |
募集の詳細 | リンク | 状態 |
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MS | 曲作り | 超短曲(4小節以内の曲)の募集 オリジナル曲の募集(超短曲以外)の募集 |
ここを クリック |
募集終了 |
AN | 絵作り | イラストの募集 声優さんの募集 |
ここを クリック |
募集終了 |
OP | 場作り | Vスタッフの募集 → Vディレクター(V理事) → Vアシスタント(V助手) など |
ここを クリック |
募集終了 |
BK | 本作り | Vスタッフの募集 → Vオーサー(V著者) など |
ここを クリック |
募集終了 |
【ISE_Mail_News #73】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算73号) ======================== 関係の皆様 第8回Vフォーラム総会のご連絡 と今後の予定について 1.ご挨拶 Vフォーラムは,対面ではなく,SNSとウェブサ イトを活用して展開しています。第1回開催は,昨年 5月ですので,今月で1年2か月が経ち,第8回を迎 えます。 2.Vフォーラムの定員 前回の定員を 350名としていましたが,この度は, 50名を増員して,合計で400名といたします。ただし, 現時点で,既に定員を超えましたので,「鍵付き」と なりました。従ってフォローリクエストからお願いし ます。 3.第8回Vフォーラム(総会)の日程 (1)日時:2020年7月25日(土)21時~23時 (2)手段:下記の通り ・3つのTwitter公式アカウント ① @DKRK_1 ② @@sigise ③ @iseterm ・Webサイト(http://www.sigise.jp/) 4.今後の予定(2020年度) 今年度の今後の主な活動は下記の通りです。 2020/07 第8回Vフォーラム総会 2020/08 Vワークショップ(VWS) Ph-1:St-1(第1フェーズ:第1ステージ) これ以降は,VWSにて知らせします。 2020/09 第9回Vフォーラム総会 開催 著書「ICT超活用(仮題)」発行 2020/10 ISE-EEP Brochure, No.3 発行 2020/11 第10回Vフォーラム総会 開催 2020/12 ISE-EEP Brochure, No.4 発行 著書「AGAA超展開(仮題)」発行 2021/01 第11回Vフォーラム総会 開催 ISE-EEPニューズレター第12号 発行 2021/02 情報学教育研究2021(通算12号)発行 2021/03 第12回Vフォーラム総会 開催 5.Webサイト ・マルチエントランス http://www.sigise.jp/ ・ビジュアル・メニュー http://www.sigise.jp/visual_menu.pdf |
【ISE_Mail_News #72】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算72号) ======================== 関係の皆様 第8回Vフォーラム(総会)のご連絡と 発行物のお知らせ 1.ご挨拶 大学ではコロナ事態の為,春学期(前期)は概ね全 ての授業が非対面による遠隔授業となり,また,経済 産業界ではリモートワークが求められる状況の中です が,これを乗り越え,むしろICTを積極的に活用し て今までにない新展開が見られるようになりました。 本会は既に2つの研究会が統合し,1プラス1が2 ではなく3になるように企画し,新しい分野として, 新創環境部門を設けました。 次回のVフォーラムでは「感性に響くICT超活用」 の具体例としてAGAA(芸活)の提案とともに,新た に,Vワークショップについても取り上げます。 2.第8回Vフォーラム(総会)の日程変更 当初の日程は,7月11日を予定していましたが, 当日及びその翌週も補講日となりました。そのため, 遠隔授業のコンテンツ準備の都合上,2週間の延期 とし,下記の日程で開催することにいたします。 (1)名称:第8回Vフォーラム(総会) (2)日時:2020年7月25日(土)21時~23時 (3)場所:Twitter公式アカウント及びWebサイト 詳細は Mail_News 次号にてお知らせします。 3.発行物のご案内(2020年発行,既刊分のみ記載) 2020/2 ISE-EEP Brochure, No.1 「感性に響く情報メディア教育」 2020/3 EEPニューズレター第11号(通算16号) 2020/3 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開 松原伸一著,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2 2020/3 情報学教育研究2020,第11号(通算16号) 2020/6 ISE-EEP Brochure, No.2 「ICT超活用の新しいカタチ」 2020/7 ビジュアル・メニュー http://www.sigise.jp/visual_menu.pdf |
【ISE_Mail_News #71】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算71号) ======================== 関係の皆様 今年度の活動のご案内 第7回Vフォーラム(総会)など コロナ事態のため,イベントの中止や延期が余儀な くされる昨今ですが,Vフォーラムは,Webサイト とSNSの活用によるバーチャル会議ですので,安全 で安心な会議ですから,支障なく開催されています。 また4月から,新たに専用ドメイン(sigise.jp) を取得し,ICT超活用,AGAA(芸活)などの展開を 本格化して参ります。 1.第7回Vフォーラム(総会)について Vフォーラムは,既に常設となっています。 また,Vフォーラム(総会)は,回数と日時を予告 して行うものです。 (1)名称:第7回Vフォーラム(総会) (2)日時:2020年5月30日(土)21時~23時 (3)場所:Twitter公式アカウント及びWebサイト メインステージ @DKRK_1 サブステージ1 @sigise サブステージ2 @iseterm (4)フォローについて 定員は,前回より増員し,メインとサブを合わせて 350名といたしましたが既に定員に達していますので 現在は「鍵付き」としています。恐れ入りますが, フォローリクエストからお願いします。 (5)この度の主な内容 2020年度の活動について ICT超活用,AGAA(芸活),人間性+α Vフォーラム,Vワークショップ,など 2.発行物のご案内(2020年発行,予定を含む) 2020/2 ISE-EEP Brochure パンフレット N0.1 「感性に響く情報メディア教育」 2020/3 EEPニューズレター第11号(通算16号) 2020/3 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開 松原伸一著,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2 2020/3 情報学教育研究2020,第11号(通算16号) 2020/6 ISE-EEP Brochure パンフレット No.2 「情報メディア教育:人間性+αの世界へ」 2020/8 ISE-EEPニューズレター(通算17号) 2020/8 ICT超活用,松原伸一著 ※発行月変更 2020/12 AGAA超展開,松原伸一編著 ※発行月変更 →V著者を募集中 3.その他(独自ドメインの取得など) 4月に2つの研究会を統合し,1+1が2ではなく, 3に発展することを意図し,新創環境部門を新設して います。そして,その展開の場として新たにドメイン (sigise.jp)を取得し,活動を展開しています。 詳しくは,下記のキーワードで検索をお願いします。 |
【ISE_Mail_News #70】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算70号) ======================== 関係の皆様 第6回Vフォーラム(総会)のご案内 昨今では,イベントの中止や縮小が話題となってい ますが,Vフォーラムは,仮想会議ですので安心して 参加いただけます。 1.VフォーラムとVフォーラム(総会)について Vフォーラムとは,SNSとWebサイトを活用し て行うもので,安全で安心な会議です。 昨年の5月から,研究活動の一貫として,試験的に 運用し,奇数月に開催しています。そして11月に開催 の第4回Vフォーラムの後,常設になりました。した がって,現在は常設となっています。 Vフォーラム(総会)とは,あらかじめ決められた 時間帯にSNSにて交流する機会の必要性を実感し, その後も引き続き,回数と日時を予告して行うことに し,これを常設と区別するために総会としています。 2.第6回Vフォーラム(総会)の実施要項 (1) 開催日時:2020年3月14日(土)21時~23時 (2) 主な活動場所:SNS,Twitter公式アカウント メインステージ:@DKRK_1 サブステージ1:@sigise サブステージ2:@iseterm (3) フォローについて 定員はメインとサブを合わせて,300名です。既に 定員に達していますので,現在は,「鍵付き」とし ています。自由にフォローはできませんので,恐れ 入りますが,リクエストからお願いします。 (4) 主な内容 ・ICT超活用,AGAA超展開 ・人間性に回帰する情報メディア教育 3.発行物のご案内(2020年発行) 2020/2 ISE-EEP Brochure パンフレット 感性に響く情報メディア教育」 2020/3 EEPニューズレター第11号(通算16号) 2020/3 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開 松原伸一著,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2 2020/3 情報学教育研究2020,第11号(通算16号) -以降は予定- 2020/6 ICT超活用,松原伸一著 2020/9 AGAA超展開,松原伸一編著 →V著者を募集中です。 4.その他 その他,最新情報は,Webサイトを参照願います。 ・「ICT超活用」で検索を。 ・「情報学教育」で検索を。 |
今後の総会予定 | 日時 |
第5回Vフォーラム(総会) | 2020年1月11日(土) 21時~23時 |
第6回Vフォーラム(総会) | 2020年3月14日(土) 21時~23時 |
第7回Vフォーラム(総会) | 2020年5月30日(土) 21時~23時 |
【ISE_Mail_News #69】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算69号) ======================== 関係の皆様 第5回Vフォーラムのご案内 いよいよ令和2年最初のVフォーラムの開催です。 情報学教育研究会では,教育情報化推進研究会と 連携し,情報メディア教育の新しい展開を進めて参り ます。今年は,Vフォーラム,Vワークショップなど の活動だけでなく,出版やWeb配信を行うとともに, ソーシャルメディアを活用した新しい枠組みを求めて 進めて参ります。 1.開催日時 2020年1月11日(土)21時~23時に開催。 2.公式Twitterアカウント AGAA_DNA:デオ騎士リボ拡散(@1DKRK_1) 3.フォローについて 既に定員に達していますので,現在,「鍵付き」 となっています。恐れ入りますが,フォーローは, リクエストからお願いします。 4.主な内容 (1) ICT超活用・・・・(前半:21時~22時) 標記の件に関係して,曲作り,絵作り,本作り, 場作り,・・・をテーマに展開しています。 Vフォーラムでは,下記の詳報となります。 → 募集1:スタッフ・Vスタッフの募集 → 募集2:超短曲の募集 → 募集3:オリジナル曲の募集 → 募集4:声優さんの募集 ほか (2) AGAA超展開・・・(後半:22時~23時) AGAA(All Generations Arts Activities)とは 全世代参加型広義芸術活動のことで,「芸活」と呼 んでいます。ここでの広義芸術とは,例えば,下記 のような様々なアーツを含んでいます。ネット環境 を活用し,従来の枠組みを超えて展開して参ります。 詳細は,AGAAのサイトを参照下さい。 ・Fine Arts(美術・芸術) ・Musical Arts(音楽・芸術) ・Literary Arts(文芸) ・Liberal Arts(学芸) ・Industrial Arts(工芸) ・Mathematical Arts 数芸) ・Performing Arts(パフォーミングアーツ) ・Media Arts(メディアアーツ) などなど |
【ISE_Mail_News #68】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算68号) ======================== 関係の皆様 令和2年(2020年)に向けて 本研究会は11月11日にて10年を過ぎ,11年目に入り ました。つきましてはこれを機に次の新しいステージ に進みます。 ご承知のように,本研究会では組織の見直しととも に大幅な改革を予定し,令和の時代にふさわしく新し いカタチを求めて活動を行って参ります。 1.情報学教育研究2020(通算16号)について 本会誌の原稿募集に際しましては,おかげをもちま して,規定数に達しましたので既に募集を締め切って おります。ご協力ありがとうございました。 2.著書の発行について(令和2年) 既にご案内のとおり,本研究会では,①ICT超活用, 及び,②AGAA超展開の2冊の発行を予告しています。 尚これに先行し更にもう1冊の発行が決定しました。 つきましては,発行のスケジュールを下記のように 調整しました。特に,②につきましては,Vスタッフ (V著者)などの募集を行っています。皆様のご理解 とご協力を引き続きお願いします。 【3つの著書の発行予定】 ・人間性に回帰する情報メディア教育の新展開 ~人工知能と人間知能の連携のために~ 発行:2020年3月,松原伸一著,開隆堂出版 ISBN978-4-304-02173-2 価格:1800円(税別) ・ICT'超'活用 (ICT活用理論編)仮題 発行:2020年6月 ※詳細が決まり次第,適宜,お知らせします。 ・AGAA'超'展開(ICT活用実践編)仮題 発行:2020年9月 ※詳細が決まり次第,適宜,お知らせします。 3.VフォーラムとVワークショップ Vフォーラムは先に開催の情報学教育フォーラム を発展させVirtual Meetingとして既に実施してい ます。 そして,この度,Vワークショップを新たに企画 いたします。Virtual Workingとして実施予定です。 詳細が決まり次第,適宜,下記サイトにて掲載して 参ります。 4.ICT超活用及びAGAA超展開について 標記の件に関係して,曲作り,絵作り,本作り, 場作り,・・・をテーマに展開しています。 現在は次の募集を行っています。詳細はTwitter 公式アカウント(@DKRK_1)をフォロー願います。 → 募集1:スタッフ・Vスタッフの募集 → 募集2:超短曲の募集 → 募集3:オリジナル曲の募集 → 募集4:声優さんの募集 ほか |
今後の総会予定 | 日時 |
第5回Vフォーラム(総会) | 2020年1月11日(土) 21時~23時 |
第6回Vフォーラム(総会) | 2020年3月14日(土) 21時~23時 |
第7回Vフォーラム(総会) | 2020年5月30日(土) 21時~23時 |
【Vフォーラム】予定 | |
23:00 | 乾杯,ご挨拶 |
23:10 | 1 振り返り |
23:20 | 2 会誌の発行 |
23:30 | 3 学習指導要領改訂への貢献 |
23:40 | 4 フォーラムの開設とその仮想化 |
23:50 | 5 重要事項の発表 |
24:00 | 今後の予定,終了挨拶 |
【ISE_Mail_News #67】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算67号) ======================== 関係の皆様 記念日に向けて(第3ステージへ) 現在の研究会は11月11日にて11年目を迎えます。 これを機に本研究会は,第3ステージに進みます。 1.ご挨拶(再発足の記念日に向けて) 本研究会の前身である情報科教育法研究会は2002 年3月16日の発足し,既に18年目を迎えています。 そして本研究会は2009年11月11日に再発足しまし たので,明日にて11年目を迎えます。 これを記念し,11月11日の午後11時から1時間の 予定で,Vフォーラム(第4回総会)を開催します。 既に定員(合計で250名)に達していますので募集 は締切っております。ご了承願います。 2.Vフォーラムとは Vフォーラムは,先に開催の情報学教育フォーラム を発展させ,Virtual Forumとして,①リアルな現場 と,②Webサイトを,③SNSでつなぎ,新しい枠組 みによる交流(教育)のあり方を求め,試行して参り ましたが,記念日を経て完全常設化に移行します。 3.感性に響け!「Vフォーラム」(第4回総会) 日時 2019年11月11日 午後11時~ ステージ:下記のTwitter公式アカウントにて ①デオ騎士リボ拡散 (@DKRK_1) ※主催 ②情報学教育研究会 (@sigise) ※協力 ③情報学教育・用語解説 (@iseterm)※連携 内容 下記の通り予定しています。 ①記念行事 ②今までの活動の振り返り ③今後の新しい展開について ④重要事項の発表 ⑤その他 |
【ISE_Mail_News #66】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算66号) ======================== 関係の皆様 活動のまとめと重要なお知らせ ご承知のように,情報学教育研究会は,情報科教育 法研究会を経て再発足し,本年11月11日に11年目を 迎えます。これを記念し,Vフォーラム,ICT超活用, AGAA(芸活)など新しい展開を進めています。 そこで本号では,最新の活動に絞りその一部(概要) をお知らせします。 1.感性に響け!「Vフォーラム」 前身となるフォーラムは,2015年に早稲田大学にて 開催され,第6回目となる本年は,5月に試験運用とし て,Virtual Meetingに進展させ,「Vフォーラム」と 名づけて,奇数月に開催して参りました。そして, 11月11日に開催の第4回Vフォーラム(通算9回) を機に,完全な常設としての運営に移行の予定です。 各回ごとに50名ずつ増員し,この度は,定員250名 としていましたが,定員に達したため,既に締切って おります。 日時 2019年11月11日 23時~ ステージ:下記のTwitter公式アカウントにて ①デオ騎士リボ拡散 (@DKRK_1) ※主催 ②情報学教育研究会 (@sigise) ※協力 ③情報学教育・用語解説 (@iseterm)※連携 2.人間性への回帰!「芸活プロジェクト」 芸活(AGAA)では,ICT超活用のステージを提供して 参ります。協力者(スタッフ,Vスタッフ)を募集し ていましたが,既に定員に達しましたので,締切り ました。 ・スタッフ →実名で協力 ・Vスタッフ→匿名で協力(バーチャルな場のみ) このプロジェクトには,下記のステージがあります。 【曲作り】超短曲を募集中 ※作者,V作者 【絵作り】声優さん募集中 ※声優,V声優 【本作り】著者さん募集中 ※著者,V著者 【場作り】理事さん募集中 ※理事,V理事 詳細は,AGAAのWebサイト,デオ騎士リボ拡散の 公式Twitterのツイートを参照下さい。 3.次世代教育に貢献!「Vワークショップ」の新設 情報学教育フォーラムでは,第4回開催時(滋賀大学) にワークショップを開催し,プログラミング教育や情報 安全などをテーマに,リアルなミーティングを開催して きました。そしてこの度,ワークショップもV形式とし 試験的に,偶数月に開催することとしVワークショップ と名付けました。詳細は,後日,お知らせいたします。 4.発行物(2020年1月~2020年3月) (1) 会誌:情報学教育研究2020(通算16号) (2) 冊子:情報学教育論考は,上記会誌に統合して 年2回の発行を検討します。 (3) ニューズレター:ISEF_NLは,EEP_NLに統合して ISE_NL(通算16号)として発行します。 (4) 著書:ICT超活用 理論編(仮題) 著書:ICT超活用 実践編(仮題) パンフ:ICT超活用・AGAA(課題) |
【ISE_Mail_News #65】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算65号) ======================== 関係の皆様 Vフォーラムのご案内と 重要なお知らせ 情報学教育研究会は,情報科教育法研究会を経て, 再発足し,本年11月11日には11年目を迎えます。 これを記念し,第4回Vフォーラムはこの日に設定 され,1時間の記念行事とし,その後,完全な常設に 移行し,記念日に係る「重要なお知らせ」を行います。 【Vフォーラムに連携協力する3つのアカウント】 ①デオ騎士リボ拡散 (@DKRK_1) ・AGAA(芸活)の公式アカウントで,ICT超活用, 人間性への回帰などを展開します。 ・Vフォーラムを主宰します。 ②情報学教育研究会 (@sigise) ・本研究会の公式アカウントで,広報として展開 します。 Vフォーラムに協力します。 ③情報学教育・用語解説 (@iseterm) ・情報学教育の教員養成・研修の公式アカウント で,現場(授業等を含む)への支援を行います。 ・Vフォーラムに連携します。 1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第4回) 下記の日程で,開催します。 日時 2019年11月11日(月)23時~24時 内容 記念行事,重要なお知らせ,ほか 2.定員:参加者(フォロワー数)の制限について 3つのアカウントのフォロワー数の合計にて制限を 設けています。この度は予定通り,第3回の定員に 50名を増員し,250名となりますが,おかげさまで, 既に定員を超えていますので,この度は極めて若干名 の募集とさせていただきます。ご了承願います。 アカウントは,既に「鍵付き」となっていますので フォローリクエストからお願いします。 3.芸活プロジェクト 芸活(AGAA)では,ICT超活用のステージを提供して 参ります。現在,その協力者(スタッフ,Vスタッフ) を募集しています。TwitterのDMにてご連絡下さい。 ・スタッフ →実名で協力 ・Vスタッフ→匿名で協力(バーチャルな場のみ) このプロジェクトには,下記のステージがあります。 【曲作り】超短曲を募集中 ※作者,V作者 【絵作り】声優さん募集中 ※声優,V声優 【本作り】著者さん募集中 ※著者,V著者 【場作り】理事さん募集中 ※理事,V理事 詳細は,AGAAのWebサイト,デオ騎士リボ拡散の 公式Twitterのツイートを参照下さい。順次更新中。 |
【ISE_Mail_News #64】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算64号) ======================== 関係の皆様 第3回Vフォーラムのご案内(第3報) 既に定員に達しましたので,締切りました。 いよいよ本日となりました。時代の変化に対応し, 情報メディア教育は,新しいフェーズに入りました。 そこで,Vフォーラムでは,「感性に響くICT超活用」 をテーマに,人工知能からプログラミング,データサ イエンスなどの教材化において,人間性に回帰して, 「曲作り・絵作り・本作り・場作り」を例示し掲げて, AGAA(芸活)として活動を広げてまいります。 そこで,本日のVフォーラムでは,各種の募集も行う 予定です。 超短曲(作曲),超短声(声優),超短文(著者) および,協力者(理事) 【Vフォーラムのコンセプト・キーワード】 ・感性に響く情報メディア教育(ICT超活用) ・人間性への回帰(新ルネサンス) ・芸活(AGAA: All Generations Arts Activities) 1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第3回) (1) 日時 2019年9月14日(土)21時~24時 (2) Vフォーラム(GVM3)の各ステージ ・SNS:Twitter公式アカウント 【1】メイン @DKRK_1 【2】サブ @sigise 【3】サブ @iseterm 詳しくは,各アカウントのプロフィール及び下記 サイトから適宜参照願います。 ・Webサイト 【1】メイン http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 【2】サブ 多数あり,上記サイトのリンクから参照 2.定員:参加者(フォロワー数)の制限について 3つのアカウントのフォロワー数の合計にて制限を 設けます。この度は,前回の定員(150名)に50名を 増員し 200名とします。 |
【ISE_Mail_News #63】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算63号) ======================== 関係の皆様 第3回Vフォーラムのご案内(第2報) 定員(200名)に達しましたので,まもなく締切り ます。参加希望の方は早めのフォローをお願いします。 Vフォーラム(GVM)は,奇数月に開催し,順次, 増員しています。 なお,数回のGVMの開催後,常設運営となります。 【Vフォーラムのコンセプト・キーワード】 ・感性に響く情報メディア教育(ICT超活用) ・人間性への回帰(新ルネサンス) ・芸活(AGAA: All Generations Arts Activities) 1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第3回) (1) 日時 2019年9月14日(土)21時~24時 (2) Vフォーラム(GVM3)の各ステージ ・SNS:Twitter公式アカウント 【1】メイン @DKRK_1 【2】サブ @sigise 【3】サブ @iseterm 詳しくは,各アカウントのプロフィール及び下記 サイトから適宜参照願います。 ・Webサイト 【1】メイン http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 【2】サブ 多数あり,上記サイトのリンクから参照 2.定員:参加者(フォロワー数)の制限について 3つのアカウントのフォロワー数の合計にて制限を 設けます。この度は,前回の定員(150名)に50名を 増員し 200名とします。 アカウントは,「鍵付き」ですので,フォローは リクエストからお願いします。原則として,定員に 達するまで承認されます。 3.Vフォーラムの名称等について (1) 正式名称 情報学教育Vフォーラム (2) 位置づけ 情報学教育フォーラムのVM(Virtual Meeting) とする。 (3) 略称・通称 Vフォーラム(Virtual Forum,V-forum,ブイ フォーラム等の関連する語を含む) (4) VMとGVM Vフォーラム(VM)の常設化に伴い回数を決 めて日時を指定して行うVMを,特に,GVM (General Virtual Meeting)と呼ぶ。 |
【ISE_Mail_News #62】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算62号) ======================== 関係の皆様 第3回Vフォーラム(通算8回)のご案内 これは,2015年5月31日(日)に早大にて開催した 情報学教育フォーラムを起源とし,2019年(令和元年) 5月に新しくVフォーラムに発展させ,隔月(奇数月) に開催して参りました。そして,この度,第3回を迎 えることになりました。 「ICT超活用」とは,SNS(Twitter),Webサイト, 現場の3つのフェーズを繋ぐものとして,既に提案し それを具体化する活動として,試験的にVフォーラム (Virtual Forum)を実施しています。 【キーワード】 ・感性に響く情報メディア教育(ICT超活用) ・人間性への回帰(新ルネサンス) ・芸活(AGAA: All Generations Arts Activities) 1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第3回) (1) 日時 2019年9月14日(土)21時~24時 (2) Vフォーラム(GVM3)の各ステージ ・SNS:Twitter公式アカウント 【1】メイン @DKRK_1 【2】サブ @sigise 【3】サブ @iseterm 詳しくは,各アカウントのプロフィール及び下記 サイトから適宜参照願います。 ・Webサイト 【1】メイン http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 【2】サブ 多数あり,上記サイトのリンクから参照 2.参加者(フォロワー数)の制限について Vフォーラムでは,リアル会議と同様に定員を設け ています。3つのアカウントのフォロワー数の合計に ついて制限を設けます。この度は,第2回Vフォーラ ムの定員(150名)に50名を増員し,200名とします。 なお,フォローはリクエストからお願いします。 原則として,定員に達するまで承認されます。 3.Vフォーラムの今後 開催は,隔月(奇数月)とし,順次,定員を増やし て参ります。なお,数回のVフォーラム(GVM)の 開催後のなるべく早い時期に「常設」に移行します。 4.Vフォーラムの名称等について (1) 正式名称 情報学教育Vフォーラム (2) 位置づけ 情報学教育フォーラムのVM(Virtual Meeting) とする。 (3) 略称・通称 Vフォーラム(Virtual Forum,V-forum,ブイ フォーラム等の関連する語を含む) (4) VMとGVM Vフォーラム(VM)の常設化に伴い回数を決 めて日時を指定して行うVMを,特に,GVM (General Virtual Meeting)と呼ぶ。 |
【ISE_Mail_News #61】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算61号) ======================== 関係の皆様 第2回Vフォーラムについて 1.メインステージのアカウントの公開終了について 3つのステージのフォロワー数の合計が既に定員に 達していますので,予告通り,公開中のアカウントは 「鍵付き」に戻りました。 今後は,従前のように,フォローリクエストからお 願いします。 ・アカウント名 @DKRK_1 (AGAA_DNA デオ騎士リボ拡散) 2.第2回Vフォーラムの日程について 日時:2019年7月13日(土)21:00~24:00 第1:@DKRK_1 デオ騎士リボ拡散 第2:@sigise 情報学教育研究会 第3:@iseterm 用語解説・概念整理 主題:感性に響くICT超活用 定員:合計で150名(前回より50名を増員) |
【ISE_Mail_News #60】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算60号) ======================== 関係の皆様 Vフォーラムの概要とイメージキャラクター 1.イメージキャラクターについて 今後は,これらのイメージキャラクターたちが,話 をしたり,歌ったり,踊ったりして,人工知能などに ついて,一緒に学べる環境を提供して参ります。 よろしくお願いします。 → 「ICT超活用」で検索 ①レ・ドゥ・ギャルソン(Les Deux Garcons) 「ふたりの少年」と「ふたりの青年」をまとめて総称 し,「レ・ドゥ・ギャルソン」と呼ぶことにしました。 ・ふたりの少年(設定年齢:幼稚園・小学校1年) このふたりは,双子の設定で, 右側の子は,陽,発散的,冒険 左側の子は,陰,収束的,慎重 というように性格付けをしていましたが,この度 名前を,それぞれ,「陽くん」「陰くん」と決定 し,既に,Twitter(公式)にて公表済みです。 ・ふたりの青年(設定年齢:高校3年) 少年が成長した時のものですので,名前は上記と 同じです。 ②AGAA(芸活) ・これらの性格付けについては, A:リーダー (担当色:青) G:凛々しく博学 (担当色:赤) A:おどけた感じ (担当色:黄) A:寂しがりや (担当色:緑) としており,既に,Twitter(公式)にて公表済み です。なお,名前については,近日中に,Twitter にて発表の予定です。 2.第2回Vフォーラムの日程について 日時:2019年7月13日(土)21:00~24:00 第1:@DKRK_1 デオ騎士リボ拡散 (AGAA_DNA) 第2:@sigise 情報学教育研究会 (SIG_ISE) 第3:@iseterm 用語解説・概念整理(IseTerm) 主題:感性に響くICT超活用 定員:50名を増員し,150名(~200名)の予定。 つまり,3つのステージのフォロワーの合計 が定員を超えた場合に制限します。 3.Vフォーラムの各ステージについて (1) 第1ステージ(メイン) @DKRK_1 テーマ:ICT超活用の展開に向けて 特 徴 ・原則として相互フォーローです。 ・ツイートの際には,「#ブイフォーラム」を付し て下さい。 (2) 第2ステージ(サブ) @sigise テーマ:情報学教育の K-all 特 徴 ・相互フォローではありません。 ・関係情報を適宜提供いたします。 (3) 第3ステージ(サブ) @iseterm テーマ:ソーシャルメディア社会の教育実践 特 徴 ・原則として相互フォーローです。 ・ツイートの際には,「#ブイフォーラム」を付し て下さい。 4.イメージキャラクターの権利について これに関する権利は,デジタルアーティスト「悠」氏 の好意により,譲渡を受け,情報学教育研究会代表の 松原伸一教授(滋賀大学大学院教育学研究科)に帰属 します。無断での使用は遠慮願います。 |
日時 | 2019年7月13日(土) 21:00~24:00 |
テーマ | 感性に響くICT超活用 |
SNS | 第1ステージ メイン @DKRK_1 |
第2ステージ サブ @sigise | |
第3ステージ サブ @iseterm | |
Web | メイン:このサイト(情報学教育ニュースサイト) |
サブ:適宜,お知らせします。 | |
条件 | 18歳以上で,テーマに関心のある方であれば,どなたでも参加可能です。 |
【ISE_Mail_News #59】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算59号) ======================== 関係の皆様 Vフォーラムのメインアカウント(公開中) 期間を限定して,Vフォーラムのメインアカウント を公開することになりました。但し,定員に達し次第 鍵付きに戻ります。ご了承願います。 (1) 3つのステージとTwitterアカウント 【第1】メイン @DKRK_1 ※公開中 【第2】サブ @sigise ※非公開(鍵付き) リクエストからお願いします。 【第3】サブ @iseterm ※非公開(鍵付き) リクエストからお願いします。 (2) 定員について 定員は50名増員し,150名(~200名)の予定です。 つまり,上記の3つのステージのフォロワーの合計 が定数を超えた場合に制限いたします。 (3) 期限について 期限は,2週間とします。ただし,2週間を経過しな い場合でも定員に達した場合は,鍵付きに戻ります。 |
日時 | 2019年 7月 13日 (土) 21:00 ~ 24:00 |
SNS | 下記の3つのTwitterアカウントを活用 鍵付きの時はフォローリクエストをお願いします。 【第1ステージ】メイン @DKRK_1 6月21日(金) 正午より公開中。 ただし,定員に達し次第,締切ります。 共通テーマ:ICT超活用の展開に向けて 個別テーマ:情報メディア教育とAGAA(芸活) 【第2ステージ】サブ @sigise 現在も非公開(鍵付き)です。 フォローリクエストからお願いします。 共通テーマ:ICT超活用の展開に向けて 個別テーマ:情報学教育のk-all 【第3ステージ】サブ @iseterm 現在も非公開(鍵付き)です。 フォローリクエストからお願いします。 共通テーマ:ICT超活用の展開に向けて 個別テーマ:ソーシャルメディア社会の教育実践 |
定員 | この度の定員は,50名増員して,3つのステージ のフォロワーの合計数で,150(~200) とします。 |
Web | 【メイン】情報学教育ニュースサイト 【サブ 】上記SNS(Twitter)にてお知らせします。 |
【ISE_Mail_News
#58_Rel.2】修正版 ======================== 情報学教育メールニュース(通算58号修正版) ======================== 関係の皆様 Vフォーラム(GVM 第2回) 第2報 ご承知のように,SNS(Twitter),Webサイト,現場 の3つのフェーズを繋ぐものとして「ICT超活用」を既 に提案し,それを具体化する活動としてVフォーラム (Virtual Forum)を試験的に実施しています。 この度は,Vフォーラムの第2報をお送りします。 【検索のキーワード】 ICT超活用,ソーシャルメディア社会の教育 1.Vフォーラム(GVM 第2回) (1) 日時 2019年7月13日(土)21時~24時 (2) Vフォーラムの各ステージとTwitterアカウント 【第1】メイン @DKRK_1 共通:ICT超活用の展開に向けて 個別:情報メディア教育とAGAA(芸活) 【第2】サブ @sigise 共通:ICT超活用の展開に向けて 個別:情報学教育のk-all 【第3】サブ @iseterm 共通:ICT超活用の展開に向けて 個別:ソーシャルメディア社会の教育実践 (3) Webサイト(メイン) http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ サブは,Twitter等で適宜お知らせします。 閲覧にはパスコードが必要な場合があります。 2.Twitterアカウントの公開と制限について リアル会議と同じく定員を設けています。 定員に達し次第,締切ります。 【第1】6月21日(金) 正午より公開 ※修正 【第2】現在も非公開(鍵付き)です。 リクエストからお願いします。 【第3】現在も非公開(鍵付き)です。 リクエストからお願いします。 3.ICT超活用の支援環境の構築について (1) Twitterアカウントの取得なしでも,APIにより ①タイムラインを効果的に表示したり ②ツイートを代行したりする機能 (2) 3つのステージを効果的に連携し ①総会としての機能 ②分科会としての機能 (3) AGAA(芸活)に係る情報環境の整備 ①コンセプトの拡張と深化 ②コンテンツ等の開発 (4) その他,ICT超活用およびAGAA等の情報提供として ①書籍の発行 ②会誌の発行 ③ニィーズレターの発行 ④Webサイト などの多種多様な手段を通して発信して参ります。 4.Vフォーラムの今後 開催は,隔月(奇数月)とし,順次,定員を増やし て参ります。なお,数回のVフォーラム(GVM) の開催 後のなるべく早い時期に「常設」に移行します。 5.Vフォーラムの名称について (1) 正式名称:情報学教育Vフォーラム 情報学教育フォーラムのVirtual Meeting(VM)と して位置付ける。 (2) 略称・通称:Vフォーラム Virtual Forum,Vforum,ブイフォーラム等の関連 する語も含む。 (3) VMとGVM Vフォーラムの常設化に伴い,日時を指定して行う VMを,特に,GVM(General Virtual Meeting)と呼 び,Vフォーラムの総会としての機能も持つ。 |
日時 | 2019年 7月 13日 (土) 21:00 ~ 24:00 |
SNS | 下記の3つのTwitterアカウントを活用 鍵付きの時はフォローリクエストをお願いします。 【第1ステージ】メイン @DKRK_1 【第2ステージ】サブ @sigise 【第3ステージ】サブ @iseterm |
Web | 【メイン】情報学教育ニュースサイト 【サブ 】上記SNS(Twitter)にてお知らせします。 |
【ISE_Mail_News
#57】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算57号) ======================== 関係の皆様 次のVフォーラムに向けて(お知らせ) ご承知のように,SNS(Twitter),Webサイト,現場 の3つのフェーズを繋ぐものとして「ICT超活用」を既 に提案し,それを具体化する活動としてVフォーラム (Virtual Forum)を試験的に実施しています。 これらを踏まえ,既に予告の通り,次回は7月に開催 することが決定しておりましたが,日程が確定しました。 【検索のキーワード】 ICT超活用,ソーシャルメディア社会の教育 1.Vフォーラム(GVM 第2回) (1) 日時 2019年7月13日(土)21時~24時 (2) Vフォーラム(Virtual Forum)の各ステージは, 前回と同じです。 ・SNS:Twitter公式アカウント 【第1ステージ】メイン @DKRK_1 【第2ステージ】サブ @sigise 【第3ステージ】サブ @iseterm ・Webサイト(メインサイト) http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 2.参加者(フォロワー数)について リアル会議と同様に,定員を設けています。 3.Vフォーラムの今後 開催は,隔月(奇数月)とし,順次,定員を増やし て参ります。なお,数回のVフォーラム(GVM)の 開催後のなるべく早い時期に「常設」に移行します。 4.Vフォーラムの名称等について (1) 位置づけ 情報学教育フォーラムのVM(Virtual Meeting) とする。 (2) 正式名称 情報学教育Vフォーラム (3) 略称・通称 Vフォーラム(Virtual Forum,Vforum,ブイフォ ーラム等の関連する語を含む) (4) VMとGVM Vフォーラム(VM)の常設化に伴い,回数を決 めて,日時を指定して行うVMを,特に,GVM (General Virtual Meeting)と呼ぶ。 |
【ISE_Mail_News #56】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算56号) <Vフォーラムの終了報告と今後> ======================== 関係の皆様 Vフォーラムの終了報告と今後 Vフォーラム(Virtual Forum)は,初めての試みで したが,おかげをもちまして終了しました。 これは,SNS(Twitter)とWebサイトとリアル現場 を繋ぐ「ICT超活用」の提案を具体化する活動であり, 共通教養教育として,AGAA(芸活)の一環を担うもの です。詳細は下記キーワードにて検索をお願いします。 ・ICT超活用 ・情報学教育 ・ソーシャルメディア社会の教育 1.Vフォーラム(概要) Vフォーラムは,情報学教育フォーラム(V会議) と位置づけ,正式名称を,情報学教育Vフォーラムと しています。 (1) 日時 2019年5月25日(土)21時から翌2時まで (2) Vフォーラム(Virtual Forum)のステージ ステージは,SNSとWebサイトになります。 ・SNS:Twitter公式アカウント 【第1分科会】メインステージ @DKRK_1 【第2分科会】サブステージ @sigise 【第3分科会】サブステージ @iseterm ・Webサイト(メインサイト) http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 2.参加者(フォロワー数)について リアル会議と同様に,定員(100名程度)を設定し, 開始前に達しましたので締切りました。結局のところ, 各ステージの合計で150名(重複含む)となりました。 3.Vフォーラムの今後 今後は,隔月(奇数月)に開催することとし,順次 定員を増やして参ります。 引き続き,経験を積み重ねて,仮想ミーティングの 新たな進化に参加して参りたいと考えております。 なお,数回のVフォーラムの開催後,なるべく早い 時期に「常設」に移行し,新展開に進みます。 この度はご協力ありがとうございました。引き続き ご理解とご協力を頂戴できれば幸いです。 |
【ISE_Mail_News #55】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算55号) <Vフォーラムの参加募集:「締切り」> ======================== 関係の皆様 Vフォーラム参加募集は「締切り」となりました。 今までのフォーラムは,リアル会議で,討論・協議 の場として機能し,その性格上,定員(100名)を設定 しております。この度は,ソーシャルメディアを活用 して,Vフォーラムといたしますが,会の性格上,今 までと同様に定員を設けています。 各ステージの合計数は,既に定員に達しましたので, 本日13時に,「締切り」となりました。 (参考) 1.日時 2019年5月25日(土) 21:00 ~ 2.Vフォーラムのステージ ステージは,SNSとWebサイトとなります。 (1) SNS:Twitter公式アカウント メインステージ @DKRK_1 【第1分科会】 サブステージ @sigise 【第2分科会】 サブステージ @iseterm 【第3分科会】 ※上記の合計数は,既に定員を超えました。 (2) Webサイト http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 3.その他 SNS(Twitter),Webサイト,現場を繋ぐICT超活用 の提案を具体化するための活動で,AGAA(芸活:全世 代参加型広義芸術活動)の一環を担うものです。 詳細は,Webサイトを参照下さい。 メインステージ(アカウント)から,既に,4つの パスコードをお知らせしています。なお,Vフォーラ ム開始直後でもご案内の予定です。 3つのステージの合計(重複分を考慮)は,定員を 既に超えております。締切り後は,3つのステージ全て において「鍵付き」に戻っています。 |
【ISE_Mail_News #54】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算54号) <Vフォーラムの参加募集,まもなく締切り> ======================== 関係の皆様 Vフォーラム参加募集の締切り(予告) 今までのフォーラムは,リアル会議で,討論・協議 の場として機能し,その性格上,定員(100名)を設定 し,各回ともに定員に達したため,当日参加はご遠慮 申し上げておりました。 この度は第6回となりますが,ソーシャルメディア を活用して,V会議(Vフォーラム)といたします。 このVフォーラムでも,会の性格上,今までと同様に, 定員を設けています。 おかげをもちまして,既に定員に達しましたので, まもなく締切りとさせていただきます。 1.日時 2019年5月25日(土) 21:00 ~ ・Vフォーラム(Virtual Forum)のため終了時刻 を決めておりません。事務局が常駐する時間帯は, 5月26日(日)2:00 までを予定。 2.Vフォーラムのステージ ステージは,SNSとWebサイトとなります。 (1) SNS:Twitter公式アカウント メイン @DKRK_1 サブ @sigise サブ @iseterm (2) Webサイト http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ 3.参加資格 情報学教育,情報メディア教育に関心を持ち,ICT を活用した「新しいカタチ」に関心をお持ちの方で, 18歳以上であれば,どなたでも参加が可能です。 4.特徴 SNS(Twitter),Webサイト,現場(例えば,教育 現場)を繋ぐICT超活用の提案を具体化するための活 動で,AGAA(芸活:全世代参加型広義芸術活動)の 一環を担うものです。詳細はWebサイトを参照下さい。 5.パスコードについて メインステージ(アカウント)から,既に,4つの パスコードをお知らせしています。 なお,Vフォーラム開始直後でも,案内予定です。 6.締切り後について 3つのステージの合計(重複分を考慮)は,定員を 既に超えております。まもなく締切りとなりますが, その後は,3つのステージ全てにおいて「鍵付き」に 戻ります。 |
【ISE_Mail_News #53】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算53号) <Vフォーラムが開催されます> ======================== 関係の皆様 情報学教育Vフォーラムの案内 今年は記念事業の一貫として,“Vフォーラム”を 開催します。詳細は下記のWebサイトを参照願います。 1.日時 2019年5月25日(土) 21:00 ~ ・Vフォーラム(Virtual Forum)のため終了時刻 を決めておりません。事務局が常駐する時間帯は, 5月26日(日)2:00 までを予定。 2.Vフォーラムのステージ ステージは,SNSとWebサイトとなります。 (1) SNS:Twitter公式アカウント メイン AGAA-DNA(デオ騎士リボ拡散) → @DKRK_1 サブ 情報学教育研究会 → @sigise サブ 用語解説・概念整理 → @iseterm (2) Webサイト メイン SNSにて適宜お知らせします。 サブ SNSにて適宜お知らせします。 3.参加資格 情報学教育,情報メディア教育に関心を持ち,ICT を活用した「新しいカタチ」に関心をお持ちの方で, 18歳以上であれば,どなたでも参加が可能です。 4.特徴 SNS(Twitter),Webサイト,現場(例えば,教育 現場)を繋ぐICT超活用の提案を具体化するための活 動で,AGAA(芸活:全世代参加型広義芸術活動)の 一環を担うものです。詳細はWebサイトを参照下さい。 |
【ISE_Mail_News #52】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算52号) <令和の新時代の活動計画> ======================== 関係の皆様 令和の時代,明けましておめでとうございます。 本研究会は,その前身である情報科教育法研究会が 2002年3月16日に発足し,今年で18年目を迎えました。 また,本研究会は,2009年11月11日に再発足しました ので,令和元年,すなわち,1年11月11日に11年目を 迎えることになり,1が7つも並びます。 このように令和の新時代にふさわしく,今年は記念 すべき年と言えそうです。そこで先日の教特会議にて, 今年の活動計画を策定しました。そのうち主なものを 下記に記します。 皆様のご理解とご協力を賜れば幸いです。詳細は, ニュースサイトを参照下さい。(令和元年5月1日) 1.イベント ①新規企画:「V-フォーラム」を主宰 従来の情報学教育フォーラムに替えて主宰。 ③記念企画:「AGAA-ICT超活用コロキウム」を開催 記念事業として,上記コロキウムを開催。 2.Webサイトの重点化 ①ICT超活用 ②AGAA(芸活) ③用語解説・概念整理 3.SNSの活用(公式アカウント) ・Twitter:昨年度の試験運用から本格運用へ ①情報学教育研究会 【@sig_ise】 ②AGAA-DNA(デオ騎士リボ拡散)【 @DKRK_1】 ③用語解説・概念整理 【@iseterm】 ・Instagram:試験運用を始めます 4.コンテンツ開発 ①1次元メディア(楽曲,音源制作) →DTM,Vocaloid ②2次元メディア(動画・画像制作) →絵,イラスト,アニメ-ション 5.情報学教育研修カリキュラム ①新しい学習教材の開発・展開 ②新しい教育方法の開発・展開 ③授業‐Web-SNSによるICT超活用の実行環境の構築 6.書籍の発行 ①書籍1:ICT超活用とAGAAを中心に ②書籍2:研究会発足(11年と18年)を記念して |
【ISE_Mail_News #51】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算51号) <発足から18年目の記念日に> ======================== 関係の皆様 研究会前身の情報科教育法研究会は,2002年3月16日 に発足し,本日,18年目を迎えます。また本研究会は, 2009年11月11日に再発足しましたので,新元号元年, すなわち,1年11月11日に11年目を迎え,1が7つも並 びます。 このように今年は記念すべき年となります。そこで, 2019年を「記念年間」と位置づけて,新企画を多様な メディアを活用して展開します。詳しくは情報学教育 ニュースサイトを参照下さい。 1.ISSN(国際標準逐次刊行物番号)の取得 会誌「情報学教育研究」でISSN(国際標準逐次刊行 物番号)を取得しました。 2.発足18年・再発足11年の記念事業コア会議 標記の会議を「18-11コア会議」と略称し,2019年を 新たな起点として新企画を構想し実施して参ります。 ・イメージキャラクタについて 新たに4つを追加し,8つのキャラクタにて 展開いたします。 ・新しい情報学教育ポリシー(既に提案)の展開 このもとで,視野の拡大と深化を進めます。 3.多様なメディアの活用 記念事業の展開に際しては,多様なメディアを活用 して参ります。 ・SNSの積極的な導入 3つのTwitter公式アカウントを開設し本格的な 活動に移行します。その後,Instagram 等に拡 大して参ります。 ・Webサイトの充実 ICT超活用,AGAAなどのポータルサイトの構築, ISEニュースサイト,ISEポータルサイトなど。 ・従来メディアの活用 メール,印刷物,著書等にも注力します。 4.2018年度の主な発行物 2018/10/12 ISEFニューズレター 第5号(通算14号) 2018/12/28 情報学教育論考 第5号(通算14号) 2019/01/22 EEPニューズレター 第10号(通算15号) 2019/02/18 情報学教育研究 第10号(通算15号) |
情報学教育メールニュース
ISE_Mail_News #50 (2019/3/2) New
【ISE_Mail_News #50】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算50号) -------------------- 情報学教育研究2019 第10号(通算15号)ほか ======================== 関係の皆様 研究会前身の情報科教育法研究会は,その発足から 18年目を迎えます。 また新年号元年,1年11月11日に11年目を迎えます。 このように記念すべき年(2019年)におきましては, 感性に響く情報メディア教育から始まり,ICT超活用, AGAA(All Generationa Arts Activities)の新しい 企画を提案し活動を進めています。 詳しくは,下記のWebサイトを参照願います。 1.情報学教育研究2019 第10号の公開について 3月上旬にて公開の予定です。(パスワード不要) 2.情報学教育論考 第5号の公開について 既に公開となりました。(パスワード不要) 3.Twitter公式アカウントの開設 ICT超活用およびAGAAの推進に際して,公式アカウント を既に開設していますが,4月より本格化の予定です。 今後も引き続き,「鍵付き」となります。 フォローリクエストからのご参加をお願いしています。 (1) 情報学教育研究会 → @sigise (2) AGAA_DNA(デオ騎士リボ拡散)→ @DKRK_1 (3) 情報学教育_用語解説 → @iseterm 4.今年度(2018年度)の発行物について 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会 では,今年度(2018年度)の今後の発行物は下記の 通りです。 2018/10/12 ISEFニューズレター 第5号(通算14号) 2018/12/28 情報学教育論考 第5号(通算14号) 2019/01/22 EEPニューズレター 第10号(通算15号) 2019/02/18 情報学教育研究 第10号(通算15号) |
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ISE_Mail_News #48 (2018/12/31)
【ISE_Mail_News #48】 ======================== 情報学教育メールニュース(通算48号) ------------------------ 情報学教育論考第5号(通算14号)の発行ほか ======================== 関係の皆様 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会からの お知らせです。前号より通算号を付してお届けしています。 1.情報学教育論考第5号(通算14号)の発行について 発行に合わせ,一定期間を置き,下記サイトにて公開の 予定です。http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/isef/ 2.新企画:AGAAの始動に伴い,ポータルサイトを開設 教育情報化推進研究会では,情報学教育研究会と連携し, 新企画AGAA(All Generations Arts Activities) を提案 しています。 2019年度から始動を予定してAGAAポータルサイトを開設 しました。これは,全世代が参加可能な広義の芸術活動を 意味し,ICT超活用の環境をベースに展開いたします。 名称,及び,略称は,次の通りです。 【和名】全世代参加型広義芸術活動 ・・・・・(芸活) 【英名】All Generations Arts Activities ・・(AGAA) 3.今後の発行物について(2018年度) 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会では, 今年度(2018年度)の今後の発行物は下記の通りです。 ・EEP_Newsletter 10号(通算 11号)2019年 1月 予定 ・情報学教育研究2019 (通算 15号)2019年 2月 予定 【Twitter公式アカウントの開設について】 現在,試験的な運用を行っております。2019年度初頭を 目途に本格的な運用の予定です。現在も今後も「鍵付き」 の運用ですので,フォローリクエストをお願いします。 ・情報学教育研究会(非会員・一般用) @sigise ・情報学教育_用語解説・概念整理(公式) @iseterm ・DNA_デオ騎士リボ拡散(AGAA公式) @DKRK_1 |
情報学教育メールニュース
ISE_Mail_News #47-2 (2018/12/23)
【ISE_Mail_News #47-2】 =============================== 情報学教育メールニュース(通算47号 第2版) ------------------------------- ICT超活用,Twitter公式アカウントの開設,AGAAについて =============================== 関係の皆様 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会からのお知らせ です。今後は,標記の通り,通算番号を付してお届けします。 1.情報学・次世代教育の具体的なカタチ:「ICT超活用」サイト http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/ultraict/ 情報学教育研究会では,教育情報化推進研究会と連携し,情報学 教育の未来形(次世代教育)として,ICT超活用を提案し,サイトを 開設しました。 ここで,ICT超活用とは,人間性への回帰をテーマに, ①感性に響く,②理性に届く,③知性に繋ぐ,を視野に入れて, 現状を超え,視野を超え,機会を超えて,従来の活用範囲を超える ことを標榜するものです。皆様のご理解とご協力を賜れば幸いです。 2.Twitter公式アカウント(3つ)の開設について 情報学教育研究会では,教育情報化推進研究会の協力を得て, ICT超活用の一環として,Twitter公式アカウントを開設し,試験的 運用を行っております。現在も今後も「鍵付き」での運用となりま すので,遠慮なくフォローリクエストをお願いできれば幸いです。 情報学教育研究会(非会員・一般用) @sigise 情報学教育_用語解説・概念整理(公式) @iseterm DNA_デオ騎士リボ拡散(AGAA公式) @DKRK_1 3.新企画:AGAAの展開 教育情報化推進研究会では,情報学教育研究会と連携し,新企画 AGAA(All Generations Arts Activities)を提案します。これは, 全世代に優しい広義の芸術活動を意味し,「New Liberal Arts」を 指向し,それを支える環境(情報システム,社会システム)を提案 します。ここで,AGAAの視野は,現在のところ, Mathematical Arts, Literary Arts, Musical Arts, Fine Arts, Performance Arts, Industrial Arts, Liberal Arts, Media Arts, などの多様なアーツとしています。 4.今後の発行物について(2018年度) 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会では,今年度の 発行物(今後)は,下記の通りです。 ・情報学教育論考第5号(通算 14号)2018年12月(予定) ・EEP_Newsletter 10号(通算 11号) 2019年 1月(予定) ・情報学教育研究2019(通算 15号) 2019年 2月(予定) |
情報学教育研究 2018(第4版)が公開
(2018/11/27)
ここをクリック
ICT超活用のサイトが創設・公開
(2018/11/18)
ここをクリック
ISE_MailNews_20181016_e02 情報学教育研究会から「青春18‐KIPPO」 (吉報) ※来年3月16日に “18年め” を迎えるにあたり「吉報」をお届けします。 1. ISEFニューズレター第5号(通算14号)の発行 第1の話題として高島氏(弁護士,本研究会理事)に講演とラウンド テーブルをご担当いただき「法と情報メディア」を展開。第2の話題と して「ICTの超活用」の展開も行いました。 2. Twitterの公式アカウントを3つ開設し,本格的な運用を始めます。 情報学教育研究に関係して,Twitterの公式アカウントを3つ開設し, 試験運用期間を経て,本格的に活動を始めます。 それぞれのTwitterのアカウントは下記の通りです。 (1) 情報学教育研究会(@sigise) https://twitter.com/sigise 本研究会からの連絡・案内など (2) DNA_デオ騎士リボ拡散(@DKRK_1) https://twitter.com/DKRK_1 AGAA (All Generations Arts Activities)の広報 (3) 情報学教育_用語解説(@iseterm) https://twitter.com/iseterm 本研究会の「用語解説・概念整理ワーキング」の広報 3. ICTの超活用について これは,次の3つのPhaseで構成されます。 #1: 感性に響く → Info-Arts #2: 理性に届く → Info-Ethics #3: 知性に繋ぐ → Info-Science また,その内容は, 1次元分野:音楽・楽曲,DTM 2次元分野:イラスト,アニメ絵 3次元分野:身体表現,ダンス 4次元分野:メディアアート,インターメディア の各分野のインテグレーションを目指し, AGAA(All Generations Arts Activities)環境を構築します。 主なWebサイト,及び,連絡先は下記の通りです。 ・情報学教育ポータルサイト http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/iseps/ ・情報学教育ニュースサイト http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/ ・情報学教育研究会(連絡先) sigisesec@gmail.com 総務 sigisejimu@gmail.com 広報 mtr@edu.shiga-u.ac.jp 研究 |
ISEFNewsletter第5号(通算14号)が発行
(2018/10/12)
Version 2.3 が発行されました。 ここをクリック
デオ騎士リボ拡散のフォローについて
(2018/7/11)
デオ騎士リボ拡散(@DKRK_1)はAGAAのTwitter公式アカウント
当分の間は「鍵付き」の運用とし,
フォローリクエストが一定数に達する毎に,
許可いたします。
関心をお持ちの方は,
早めのフォロー・リクエストをお勧めします。
新企画のAGAAが始まります
(2018/7/2)
AGAA(All Generations Arts Activities)とは,
Fine Arts, Industrial Arts, Liberal Arts, Media Arts など
多様なアーツについて、
全ての世代に有意義なリテラシーのステージとして、
情報メディアの未来形を提案します。
AGAA_DNA(デオ騎士リボ拡散)
(2018/7/2)
これは,AGAA(一般用)のTwitter公式アカウントで,
まもなく公開の予定です。
AGAA(All Generations Arts Activities)は
全ての世代(K-all)に優しい広義の芸術活動を意味し、
それを支える環境(情報システム、社会システム)を提案。
皆が連携して
素敵なアーツ(絵、アニメ、詩、曲など)を
簡単に創作できるように。
DKRK_DNA(デオ騎士リボ拡散) は
アーツの DNA となって配信いたします。
Twitter公式アカウントの制限について
(2018/7/2)
新企画AGAAの開始に伴い,組織の拡大のため
研究会(一般用):Twitter公式アカウント(@sigise)では,
人数制限(30名程度)を設けます。
ご理解とご協力をお願いします。
フォーラムは終了しました。
(2018/5/28)
議長から
2018年5月27日(日)に大阪学院大学にて開催されました。
この度のフォーラムでは,
弁護士(情報学教育研究会理事)の
協力を得て実現できました。
講演(情報メディア教育における法律面でのポイント)に続き,
ラウンドテーブルでは,
学校教育における
「いじめと法」などの法律的な諸課題,
「ICTの超活用」などの事例,
多岐にわたる内容となりました。
ご協力に際し関係の皆様に感謝を申し上げます。
今後の活動
今後の活動としましては,
「用語解説・概念整理WG」,「特別・企画WG」などの
4つのワーキングが,引き続き活動を行います。
著作物の発行
新ルネサンス(人間性への回帰)を基本理念とし
小中高における情報学教育の未来形として
#1:感性に響く・・・
#2:理性に届く・・・
#3:知性に繋ぐ・・・
の情報学・次世代教育を構想し,
新しいメディア教育の展開を
著作物として発行する予定です。
フォーラムのプログラム(確定版)
(2018/5/26)
PDFファイルは,ここから
第5回情報学教育フォーラム
プログラム
日 時:2018年5月27日(日)13時~17時(予定)
場 所:大阪学院大学(大阪府吹田市岸辺南2-36-1)
2号館 02-B1-03 教室
http://www.osaka-gu.ac.jp/students/campus/
テーマ:情報学教育の新ルネサンス:人間性への回帰
~情報メディア教育の未来形~
対 象:テーマに関心を持つ方
(この度はラウンドテーブルのため少数に限定)
※申込受付は既に終了しています。
当日の参加受付はありません。
特別・企画ワーキングについて
(2018/5/24)
これからは全てが加速する時代です。
従いまして,今までの成果を引き継ぐとともに
次世代を視野に入れた先進的な研究を
引き続き行うために
抜本的・根本的・根源的に新しい展開を
進取の気性にて進めます。
このワーキングは,そのエンジンに相当します。
関心をお持ちの方は下記までご連絡ください。
なお,本研究会より委嘱のお願いをすることがあります。
その際はよろしくお願いします。
本ワーキング担当→ sigisesec(アット)gmail.com
(アット)は@に変更してください。
ワークショップとフォーラムのお知らせ
(2018/5/7)
ワークショップ
受付は終了しました。
【概要】
日時 2018年5月27日(日)10時30分~11時30分(予定)
場所 大阪学院大学(大阪府吹田市岸辺南二丁目36番1号)
集合 2号館の受付まで
テーマ Twitterのログインから情報安全のための基礎知識
講師 望月翔平 ※本研究会 理事
定員 10名程度(予定)
先着順で受付。定員になり次第受付を終了します。
なお,期限後は,定員に関係なく受付を終了します。
当日の参加受付はできません。
第5回情報学教育フォーラム
受付は終了しました。
【概要】
日時 2018年5月27日(日)13時~17時(予定)
場所 大阪学院大学(大阪府吹田市岸辺南二丁目36番1号)
会場 2号館 02-B1-03 教室
テーマ 情報学教育の新ルネサンス:人間性への回帰
~情報メディア教育の未来形~
参加費 無料(完全事前予約制)。定員に達すれば受付を終了します。
当日の参加受付はありません。定員80名程度。
【プログラム】
13:00 開会宣言と挨拶 齋藤 実 ※実行委員長
13:10 関係者挨拶 松原伸一 ※議長
横山成彦 ※会場校担当責任者,運営委員長
13:20 講演
高島 惇 弁護士(法律事務所アルシエン) ※理事
演題:法と情報メディア(仮)
13:50 趣旨説明 議長
14:00 休憩(15分)
<ラウンドテーブル>司会:齋藤 実 ※理事
14:15 第1セッション(法と情報メディア)
コーディネイター:高島 惇 弁護士(法律事務所アルシエン)
15:25 休憩(15分)
15:40 第2セッション(ICTの超活用,感性に響く情報メディア)
コーディネイター:横山成彦 ※運営委員長
16:50 まとめとお知らせ 望月翔平 ※実行副委員長
17:00 終了
第5回情報学教育フォーラム(速報)
(2018/5/1)
第5回情報学教育フォーラム まもなく受付開始
この度のフォーラムは,今までを経緯を引き継ぐとともに
新たに「感性に響く情報メディア教育」をテーマの1つに掲げ
学校における教育実践に向けて支援して参ります。
また,法と情報メディアでは,専門家の協力を得て,
進めてまいります。
Twitter(公式)アカウントについて
フォロワー数の制限について(2018/4/23)
フォローはどなたでも可能ですが,
既に,定員の下限に達しましたので許可制に移行しています。
ご希望の方は,早めのフォローをお勧めします。
現在,先進的な企画・運用中のため
当分の間,フォロワー数を少数に限定しています。
全体の定員:20名~100名以内
※本格運用に進めば,制限を設けない予定です。
フォローについて(2018/4/19)
現在,フォローは本研究会の会員・非会員に関係なく可能です。
ただし定員に達した場合は,会員・非会員に関係なく許可制に移行します。
ご希望の方は,早めのフォローをお勧めします。
現在,先進的な運用の企画中のため,試験的な運用をしています。
そのため当分の間,フォロワー数を少数に限定いたします。
非会員の定員:20名以内,全体の定員:100名以内
Twitter(公式)の運営方針について(2018/4/19)
Webサイトと並行し,下記を中心に最新情報を迅速にお伝えします。
#ハカセの呟き
本会役員の呟きを抜粋・編集して発信します。
#情報学教育
本研究会のお知らせなどの情報を発信します。
#情報学・次世代教育
新たな視点で情報学教育の未来形について発信します。
#感性に響く情報メディア教育
教育の新ルネサンス:芸術とプログラミングについて発信します。
~プログラミング教育の未来形~
Twitter(公式)が開設されました(2018/4/19)
このサイトでは,Twitter(公式)と連携し,
関係する研究会やワークショップ等に関する情報を
情報メディアを超活用して発信してまいります。
研究会について
研究会関係者のフォローについて(2018/4/28)
研究会関係者の皆様へは,今まで通り,メールにてお知らせをお送りしています。
フォローは(この度の制限に関係なく)可能ですので,
その際には事務局にご連絡ください。
(関係者専用も準備中)
情報学教育研究会(SIG_ISE)への入会について(2018/4/19)
既に定員に達しているため,新入会の受付を終了しています。
会員・非会員に関係なく,本研究会が主催する企画に参加可能です。
参加費無料。完全事前予約制です。
定員に達ししだい受付終了となります。
なお,当日の参加申込はできません。
(参考)入会金・会費無料,詳細は研究会サイトを参照願います。
©プロジェクトAAF(PJT-AAF,pjtaaf)
ProJecT "Arts-ist And Friends"