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 メール配信したニュース(メールニュース)を
一定期間をおいて,この
Webサイトに掲載しています。
最新のメールニュースだけでなく,過去のメールニュースも
時系列にて掲載しています。

なお,リアルタイムにて
メールニュースの配信を希望の方は
事務局までその旨をお知らせ下さい。
プロジェクトAAFニュースに戻る




ISE_Mail_News #84
(2022/3/16)

【ISE_Mail_News #84】
=========================
   情報学教育メールニュース(通算84号)  
=========================

情報学教育研究会代表からご挨拶(pdfファイル)




ISE_Mail_News #83
(2022/3/12)

【ISE_Mail_News #83】
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   情報学教育メールニュース(通算83号)  
=========================
関係の皆様

   本研究会の活動について(2022年度) 
   
1.ご挨拶
 ご承知のように,3月16日は記念日で,発足から
ちょうど20年が経過し,21年目を歩みだします。

2.2022年度の活動に際して(お知らせ)
(1)本研究会の役職人事・・・2022年4月1日以降
 役職につきましては,次の通りとなりました。

  代表   横山成彦
  事務局長 片山史啓
  ----
  名誉代表 松原伸一  ※pjtaaf主宰
  ----
  他の役職 本研究会のウェブサイトに掲載予定

(2)大阪事務局の増設
 メールニュース82号にて既にお知らせしていますが
大阪事務局を4月1日付で増設いたします。
 お問合せ等につきましては,下記にお願いします。

【大阪事務局】
 住所 〒564-8511
    大阪府吹田市岸部南2丁目36番1号
大阪学院大学 SFC内
    情報学教育研究会大阪事務局

(3)会誌の発行
 引き続き,会誌を発行して参ります。
 情報学教育研究,第13号(通算18号)の発行は,
 今夏を予定しています。

(4)研究会ニュースサイトの新規開設
 研究会ニュースサイトを新規に開設します。また,
従来のメールニュースも配信の後,ここに掲載され
ます。

3.その他,新組織(pjtaaf)について
 既にご報告の通り,情報学教育研究会とは別組織
として,プロジェクトAAF(PJT-AAF,pjtaaf)
が本格始動しています。
 正称は,「プロジェクトAAF」となりますが,
略称として「PJT-AAF」,通称として「pjtaaf」を
使用されます。
  pjtaaf主宰  松原伸一
  ウェブサイト https://pjtaaf.com/



ISE_Mail_News #82
(2022/3/5)

【ISE_Mail_News #82】
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   情報学教育メールニュース(通算82号)  
=========================
関係の皆様

  2021年度活動報告と2022年度の活動予定について 
   情報学教育研究会と新組織(pjtaaf)の連携

1.ご挨拶
 本会の前身である情報科教育法研究会(JK研)は,
2002年3月16日に発足しました。したがって,今月の
3月16日には20年が経過し21年目を迎えます。したがっ
て,来年度(2022年度)の活動は,その歴史に相応し
くありたいと考えております。皆様のご理解とご協力
を賜れば幸いです。

2.2021年度の活動報告
 今年度は,20周年に当たるので,関連の他研究会と
の統合・吸収を進め,三部門制に移行し,組織の刷新
を進めて3つのAspirationsを掲げました。その下に,
3つのV,3つのD,3つのEを企画・構想し,運営
して参りました。詳しくはウェブサイトを参照下さい。

3.2022年度の活動予定
 今年度において上記の三部門をプロジェクト制とし
それを統括するものとして,pjtaafを立ち上げ運営し
て参りました。
 そこで,sigise(本研究会)における来年度の活動
は,発足時の理念に回帰し,カリキュラム研究に特化
いたします。
・sigise(情報学教育研究会) :カリキュラム研究
 →新々学習指導要領への提言を視野に入れて

 また,pjtaaf(プロジェクト型新組織)では,ICT
超活用,AGAA超展開,芸活プロジェクトなどの活動を
「芸術とコンピュータ」をテーマとして展開されます。
・pjtaaf(プロジェクトAAF):新教養教育研究
 →情報誌「A&C:芸術とコンピュータ」を創刊

4.関係情報
(1)各組織のWebサイトは,以下の通りです。
 sigise → https://www.sigise.jp/
 pjtaaf → https://pjtaaf.com/ 

(2)今後のメールニュースの発信元について
 今後のメールニュースの配信は,研究会ドメイン
(@sigise.jp)のメールアドレスよりお送りします。

(3)大阪事務局の開設(2022年4月1日予定)
 今までの本部事務局(滋賀大学教育学部)に加え,
新たに,大阪事務局を開設します。お問い合せ等は,
下記にて承ります。

【大阪事務局】
 〒564-8511
 大阪府吹田市岸部南2丁目36番1号 SFC内
 情報学教育研究会大阪事務局
 Tel. 06-6318-0190 Fax. 06-6318-0199
 ※郵便番号が正しく記載されていれば,住所
  の記入は省略できます。



ISE_Mail_News #81
(2022/1/18)

【ISE_Mail_News #81】
=========================
   情報学教育メールニュース(通算81号)  
=========================
関係の皆様
 
        令和4年度に向けて
New Values for Next Generations

1.ご挨拶

 研究会発足20年記念として,新企画を展開していま
す。令和4年度はもうすぐですが,新しい展開に向けて
組織も新しくなります。引き続きよろしくお願いします。

2.プロジェクトAAFが活動開始
(1)プロジェクトの略称と活動
 このプロジェクトの略称はPJT-AAFとしています。

(2)独自ドメインの取得
 新創環境の活性化のため,独自ドメイン(pjtaaf.com)
を取得しました。現在は工事中ですが,プロジェクトの
全体像が見えるようにするため,令和4年度当初までに
完成いたします。(新サイト:pjtaaf.com)

(3)情報誌A&Cの創刊
 既にご承知のように,2022年3月を目途に創刊いたし
ます。詳細は上記のサイトを参照ください。

3.研究活動
 PJT-AAFの下に編成されプロジェクト形式とする。
 ①AAF_1:新創環境部門(nse) ※AGAA超展開
 ②AAF_2:教育情報化部門(eep) ※ICT超活用
 ③AAF_3:情報メディア部門(ims)※カリキュラム

4.大阪事務局の増設
 現在の事務局(滋賀県大津市)に加えて,新たに,
大阪事務局(大阪府吹田市)の開設に向けて準備を
進めています。令和4年度当初を予定しています。



ISE_Mail_News #80
(2021/3/11)

【ISE_Mail_News #80】
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   情報学教育メールニュース(通算80号)  
=========================
関係の皆様
 
     新企画の情報誌{AAF)の創刊
New Values for Next Generations

1.ご挨拶

 今年は研究会発足から20年目となり,新企画を展開
しています。そしてこの度は,新情報誌の話題を中心に
簡潔にしてお届けします。詳細はWebサイトを参照願
います。

2.新しいプロジェクト(PJT-AAF)
 これは,芸術とコンピュータ:感性に響くICT超活
用における芸活(AGAA)の新企画となります。
 そして,この新企画の中で,新しく「情報誌」を創刊
いたします。創刊に至るまでの経緯に関しては,下記の
期間書籍を参照願います。

【新企画のベースとなる既刊書籍】
①書名:人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
 発行:2020/02,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2
 内容:下記の通り
  ・第1章 小中高における情報メディア教育
  ・第2章 情報メディア 導入編
  ・第3章 情報メディア 基礎編
  ・第4章 情報メディア 応用編
②書名:芸術とコンピュータ,感性に響くICT超活用
 発行:2021/07,開隆堂,ISBN978-4-304-02186-2
 内容:以下の通り
  ・第1章 芸の世界:広義芸術という新しい教養
  ・第2章 知の世界:人間知能と人工知能
  ・第3章 音の世界:音の3つの理論
  ・第4章 曲の世界:音楽とDTM

3.新情報誌「芸術とコンピュータ」の創刊について
 発行:2022年3月,予定
 コンセプト:以下の通り
 この構成(ラフデザイン)は,①パースペクティヴ,
②トピックス,③アナウンスメントなどとなります。
 ①では,New Values for Next Generationsに関する
展望(視座)について解説します。
 ②では,上記の既刊書に準拠して具体的なコンテン
ツを提供します。詳細はWebサイト(12月上旬に提供
予定)を参照下さい。
 ③は研究会からのお知らせが中心となります。



ISE_Mail_News #79
(2021/7/22)

【ISE_Mail_News #79】
=========================
   情報学教育メールニュース(通算79号)  
=========================
関係の皆様
 
       20周年を記念して
     各種のアクションのお知らせ

1.ご挨拶

 今年は,研究会発足から20年目に当たります。そこで
前号にてお知らせしていますように,20周年を記念して
持続可能な組織へ(3つのV),魅力的な活動へ(3つ
のD),超多様性へ(3つのE)を標榜し進めています。

2.新プロジェクト: PJT-AAF

これは,芸術とコンピュータ(感性に響くICT超活用)
におけるAGAA(芸活)の新プロジェクトです。今後は
この下で,VフォーラムやVワークショップなどの開催,
新創環境の構築と運営,コンテンツの開発,知財の重点
化(図書の出版など)を進めて参ります。

(1)新しい「情報誌」の創刊
 この度,20周年を記念して,新しいコンセプトに基
づく「情報誌」を創刊します。
 「情報誌」の名称は,次のVフォーラム総会にて発表
します。なお,その詳細は,本研究会のWebサイトに
て,8月上旬に掲載します。

(2) 新しい活動の場の提供
 本研究会は,三部門制に改組しそれぞれの活動が本格化
しています。
①情報メディア部門
 新々学習指導要領を視野に入れて新ポリシーを策定中
②教育情報化部門
 ICT超活用を提案し,教職大学院設置の経験を活かして
 理論と実践の往還と融合を実践中
③新創環境部門
 AGAAなど新コンセプトの活動を支えるためのベースを
 企画・運営中

3.図書の出版・発行(お知らせ)

【既刊】2020年以降で発行済みのもの
①書名:人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
 発行:2020/02,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2
②書名:芸術とコンピュータ,導入編 ICT超活用
 発行:2021/03,非売品(全頁カラー)
③書名:芸術とコンピュータ,感性に響くICT超活用
 発行:2021/07,開隆堂,ISBN978-4-304-02186-2

【近刊】既に執筆中のもの
④書名:芸術とコンピュータ,実践編 プログラミング
 発行:2021/09(予定)

【新刊】今年度に発行予定のもの(10月以降)
⑤書名:芸活によるデータと情報のサイエンス
 発行:2021年12月(予定)
⑥書名:芸活によるリアルとバーチャルのサイエンス 
 発行:2022年 3月(予定)

4.第14回Vフォーラム総会のご案内

(1) 日時:2021年7月31日(土)21時~21時30分
(2) 手段:下記の3つのTwitter公式アカウントにて
      @DKRK_1  @sigise  @iseterm
     定員を超えていますので「鍵付き」です。
(3) 内容:以下の通り
 ・新しい「情報誌」の創刊について
 ・20周年記念の各アクションについて



ISE_Mail_News #78
(2021/5/25)

【ISE_Mail_News #78】
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   情報学教育メールニュース(通算78号)  
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関係の皆様
 
       2021年度の活動(ご連絡)

1.ご挨拶
2002年3月に,本会の前身である情報科教育法研究会が
発足し,今年で20年目を迎えました。今後は予告の通り
20周年を記念して,次の新ポリシーを掲げて,
 ①持続可能な組織へ ・・・ 3つのV
 ②魅力的な活動へ ・・・・ 3つのD
 ③超多様性へ ・・・・・・ 3つのE
新企画のプロジェクトを進めて参ります。
今年度もよろしくお願いします。 (代表 松原伸一)

2.新企画のプロジェクト(PJT)
これは,芸術とコンピュータ(感性に響くICT超活用)に
おけるAGAA(芸活)のプロジェクトです。
 名称:Arts-ist and Friends
 略称:AAF(他に,PJT-AAF,プロジェクトAAFなど)
 通称:Arts-istとその仲間たち  ・・・【通常表記】
 別称:アーツ・イストとその仲間たち
    アーツイストとその仲間たち,など

3.PJT-AAFによる発行
コロナ事態への対応により,PJT-AAFの活動の下に行う。

著書(既刊,新刊,近刊など)
①書名:人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
 著者:松原伸一
 発行:2020/02,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2
②書名:芸術とコンピュータ,導入編 ICT超活用
 著者:松原伸一
 発行:2021/03,非売品(全頁カラー印刷)
③書名:芸術とコンピュータ,感性に響くICT超活用
 著者:松原伸一
 発行:2021/07,開隆堂,ISBN:間もなく決まります。
④書名:芸術とコンピュータ,実践編 AGAA超展開
 著者:松原伸一
 発行:2021/09(予定)

※10月以降に発行する著書を企画中です。執筆等の協力者
 を募集中です。
⑤書名:データと情報のサイエンス(仮)
 著者:松原伸一ほか
 発行:2021年12月 ・・・企画中 ※協力者募集中
⑥書名:リアルとバーチャルのサイエンス(仮) 
 著者:松原伸一ほか
 発行:2022年 3月 ・・・企画中 ※協力者募集予定

4.第13回Vフォーラム総会のご案内
(1) 日時:2021年5月29日(土)21時~22時
(2) 手段:下記の3つのTwitter公式アカウントにて
     @DKRK_1  @sigise  @iseterm
     定員を超えていますので「鍵付き」です。
     フォローリクエストからどうぞ。
(3) 内容:以下の通り
  ①2021年度の活動について
  ②3つのV,3つのD,3つのE
  ③新々学習指導要領【10年後を見通して】
   ・次世代情報メディア教育ポリシー,ほか



ISE_Mail_News #77
(2021/3/11)

【ISE_Mail_News #77】
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  情報学教育メールニュース(通算77号)  
========================
関係の皆様
 
  2021年度の活動に向けて(お知らせ)

1.ご挨拶
 2002年3月16日に,本会の前身である情報科
教育法研究会が発足しましたので,今年で20年目を
迎えることになります。つきましては,2021年度
は,は20周年を記念して,
 ①持続可能な組織へ ・・・ 3つのV
 ②魅力的な活動へ ・・・・ 3つのD
 ③超多様性へ ・・・・・・ 3つのE
のように新ポリシーで,本会の特性を生かして展開し
ます。具体的には下記サイトやSNSにて配信中です。

2.研究会の役員(2021年度)※現時点の所属を記載
 代表     松原伸一 滋賀大学
 代表補佐   横山成彦 大阪学院大学高校
 事務局長   岩井憲一 滋賀大学
 事務局長代理 片山史啓 滋賀県甲賀市城山中学校
 事務局補佐  杉浦拓海 滋賀大学(学生)
 同      石濱信人 滋賀大学(学生)

3.発行物のご案内
(1) 定期刊行物
  下記のWebサイトから配信中(無料)
  ①情報学教育研究,通算17号
   2021年2月8日発行
  ②ISE-EEPニューズレター,通算18号
   2021年2月15日発行
(2) 著書の発行
  ①著書(既刊)
    書名:人間性に回帰する情報メディア教育
    著者:松原伸一
    発行:2020年2月,ISBN978-4-304-02173-2
  ②著書(近刊)
    書名:芸術とコンピュータ 導入編
       感性に響くICT超活用
    著者:松原伸一
    発行:2021年3月
  ③著書(予定)
    書名:芸術とコンピュータ 実践編
       人間性に回帰するAGAA超展開
    著者:松原伸一(編著)
    発行:2021年9月(予定)

4.第12回Vフォーラム総会のご案内
(1) 日時:2021年3月13日(土)21時~22時
(2) 手段:下記の3つのTwitter公式アカウントにて
     @DKRK_1  @sigise  @iseterm
     既に定員を超えていますので鍵付きです。
(3) 内容:以下の通り
  ①研究会活動について
    ・これまでの活動(20年の振り返り)
    ・これからの活動(次世代・情報学教育へ)
  ②プロジェクト「ICT超活用・AGAA超展開」
    ・〝Arts-istとその仲間たち”
  ③新々学習指導要領【10年後を見通して】
    ・次世代・情報学教育ポリシー

5.お知らせ
(1) 受賞について
 ICT超活用に関する一連の研究で,龍谷大学より
賞を受けました。詳細はWebサイトにて。
(2) 情報学教育研究のデータベース化について
 JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)より,
 評価を受け,本誌がデータベース化されます。



ISE_Mail_News #76
(2021/1/9)

【ISE_Mail_News #76】
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   情報学教育メールニュース(通算76号)  
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関係の皆様
 
      2021年,新年のご挨拶と
    第11回Vフォーラム総会のご案内

1.新年のご挨拶
 明けましておめでとうございます。今年もよろしく
お願いします。情報学教育研究会は,その前身である
情報科教育法研究会の発足(2002年)から数える
と,20年目を迎えることになります。
 そこで,本年は20周年を記念し,新しい展開を進
めて参ります。そのコンセプトは,
 ①持続可能な組織へ,キーワードは「3つのV」
 ②魅力的な活動へ, キーワードは「3つのD」
 ③超多様性へ,   キーワードは「3つのE」
とし,本研究会の特性を生かし,他の組織では困難と
されるような新分野(領域)にも積極的に展開して参
ります。具体的な内容につきましては,ウェブサイト
やSNSを活用し,Vフォーラム(常設)にて適宜お
知らせして参ります。

2.第11回Vフォーラム総会のご案内
(1) 日時:2021年1月9日(土)21時~22時
(2) 手段:下記の3つのTwitter公式アカウントにて
     ①メインステージ @DKRK_1  
     ②サブステージ  @sigise  
     ③サブステージ  @iseterm
   既に鍵付きとなりました。
(3) 内容:以下の通り
  ①新年のご挨拶
    ・二十周年記念について
    ・本年の活動について
  ②トピック1
    ・新学習指導要領の実施に向けて
    ・新々学習指導要領の構想・策定に向けて
  ③トピック2
    ・芸術とコンピュータ
    ・新リベラルアーツ
  ④まとめ
    ・今後の予定



ISE_Mail_News #75
(2020/11/19)

【ISE_Mail_News #75】
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   情報学教育メールニュース(通算75号)  
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関係の皆様
 
     第10回Vフォーラム総会のご案内と
         新企画のお知らせ

1.ご挨拶
 Vフォーラム(Virtual Forum)は対面式ではなく
SNSとウェブサイトを活用した展開で安全・安心な
活動であり既に常設化しています。
 発足は昨年5月ですから,既に1年6か月の実績を
踏まえ,この度で第10回の総会を迎えることになり
ました。

2.第10回Vフォーラム総会のご案内
(1) 日時:2020年11月23日(土)21時~23時
(2) 手段:下記の通り
  ・3つのTwitter公式アカウント
     ①メインステージ @DKRK_1  
     ②サブステージ  @sigise  
     ③サブステージ  @iseterm
   鍵付きですのでフォローリクエストからお願い
   します。
  ・代表のWebサイト(http://www.sigise.jp/)
(3) 内容:以下の通り
  ①挨拶,趣旨説明
  ②新学習指導要領の展開
  ③人間性に回帰する情報メディア教育
   episode1:人工知能(AI)と人間知能(HI)
   episode2:ICT超活用
   episode3:メディアの社会化,モノの社会化
   episode4:もはや,〇〇は?
  ④曲作り・絵作りの世界
   アナリーゼ,対談,コンテンツ
  ⑤今後の予定

3.新企画について
 ICT超活用・AGAA(芸活)などの活動の成果
を活かし,芸術とコンピュータをテーマに,新たに,
次世代における情報メディア教育を構想する枠組みを
特設いたします。具体的な内容やその方向性について
は既に本会会誌等を通して公表して参りましたが,こ
の度の取組は,それを効果的に進めるためのセカンド
ステップとなります。
 詳細につきましては,本会の公式SNS等にて逐次
お知らせして参ります。
 皆様のご理解とご協力を賜れば幸いです。



ISE_Mail_News #74
(2020/9/24)

【ISE_Mail_News #74】
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   情報学教育メールニュース(通算74号)  
========================
関係の皆様
 
     第9回Vフォーラム総会のご案内と
     Vワークショップについて(ご連絡)

1.ご挨拶
 Vフォーラム(Virtual Forum)は対面式ではなく,
SNSとウェブサイトを活用した展開で,安全・安心
な活動であり既に常設化しています。発足は昨年5月
ですので,既に1年4か月の実績を踏まえ,この度で
第9回の総会を迎えることになりました。
 一方,Vワークショップ(Virtual Workshop)は,
非対面による実践的な学習環境を新たに構築・提案す
るものです。

2.第9回Vフォーラム総会のご案内
(1) 日時:2020年9月26日(土)21時~23時
(2) 手段:下記の通り
  ・3つのTwitter公式アカウント
     ①メインステージ @DKRK_1  
     ②サブステージ  @sigise  
     ③サブステージ  @iseterm
     前回に続き,既に定員を超えましたので,
    「鍵付き」となっています。したがって
    フォローリクエストからお願いします。
  ・代表のWebサイト(http://www.sigise.jp/)
(3) 内容:以下の通り
  ①ICT超活用&AGAA(芸活)
   ・新キャラ「芸活先生」が創作されました。
  ②Vフォーラム&Vワークショップ
   ・Webサイトが公開されました。
  ③ 音の世界&光の世界
   ・対談が行われました。
  ④今後の予定,その他ご連絡など
   ・各種の発行物等をご案内します。

3.Vワークショップ
 下記の教材セットを開発中です。
 適宜,公開(条件付き)して参ります。

 Phase 1(ICT超活用:曲作り)
  ・ステージ1:音の世界
  ・ステージ2:曲の世界
  ・ステージ3:歌の世界
 Phase 2(ICT超活用:絵作り)
  ・ステージ1:光の世界
  ・ステージ2:画の世界
  ・ステージ3:色の世界

4.お知らせ
 前回のMailNews(通算73号)以降の活動は,下記
の通りです(修正後の予定を含む)。

2020/08 ISE-EEPニューズレター 通算17号発行
    http://www.sigise.jp/nl17v70.pdf
2020/09 第9回Vフォーラム総会 開催
    Vフォーラム&Vワークショップサイト公開
    http://www.sigise.jp/vfvw/
2020/10 ISE-EEP Brochure, No.3 発行予定
2020/11 第10回Vフォーラム総会 開催予定
2020/12 ISE-EEP Brochure, No.4 発行予定
    著書「感性に響くICT超活用」発行予定
2021/01 第11回Vフォーラム総会 開催予定
    ISE-EEPニューズレター 通算18号発行予定
2021/02 情報学教育研究2021(通算12号)発行予定
2021/03 第12回Vフォーラム総会 開催予定
    著書「芸術とコンピュータ」発行予定

5.Webサイト
 ・マルチエントランス
   http://www.sigise.jp/  
 ・ニュースサイト
   http://www.sigise.jp/news/
 ・ビジュアル・メニュー
   http://www.sigise.jp/visual_menu.pdf



ISE_Mail_News #73
(2020/7/21)

【ISE_Mail_News #73】
========================
   情報学教育メールニュース(通算73号)  
========================
関係の皆様
 
    第8回Vフォーラム総会のご連絡
     と今後の予定について

1.ご挨拶
 Vフォーラムは,対面ではなく,SNSとウェブサ
イトを活用して展開しています。第1回開催は,昨年
5月ですので,今月で1年2か月が経ち,第8回を迎
えます。

2.Vフォーラムの定員
 前回の定員を 350名としていましたが,この度は,
50名を増員して,合計で400名といたします。ただし,
現時点で,既に定員を超えましたので,「鍵付き」と
なりました。従ってフォローリクエストからお願いし
ます。

3.第8回Vフォーラム(総会)の日程
(1)日時:2020年7月25日(土)21時~23時
(2)手段:下記の通り
     ・3つのTwitter公式アカウント
     ① @DKRK_1 ② @@sigise ③ @iseterm
     ・Webサイト(http://www.sigise.jp/)

4.今後の予定(2020年度)
 今年度の今後の主な活動は下記の通りです。
2020/07 第8回Vフォーラム総会
2020/08 Vワークショップ(VWS)
    Ph-1:St-1(第1フェーズ:第1ステージ)
    これ以降は,VWSにて知らせします。
2020/09 第9回Vフォーラム総会 開催
    著書「ICT超活用(仮題)」発行
2020/10 ISE-EEP Brochure, No.3 発行
2020/11 第10回Vフォーラム総会 開催
2020/12 ISE-EEP Brochure, No.4 発行
    著書「AGAA超展開(仮題)」発行
2021/01 第11回Vフォーラム総会 開催
    ISE-EEPニューズレター第12号 発行
2021/02 情報学教育研究2021(通算12号)発行
2021/03 第12回Vフォーラム総会 開催

5.Webサイト
 ・マルチエントランス
   http://www.sigise.jp/  
 ・ビジュアル・メニュー
   http://www.sigise.jp/visual_menu.pdf



ISE_Mail_News #72 (2020/7/8)
【ISE_Mail_News #72】
========================
   情報学教育メールニュース(通算72号)  
========================
関係の皆様
 
   第8回Vフォーラム(総会)のご連絡と
        発行物のお知らせ

1.ご挨拶
 大学ではコロナ事態の為,春学期(前期)は概ね全
ての授業が非対面による遠隔授業となり,また,経済
産業界ではリモートワークが求められる状況の中です
が,これを乗り越え,むしろICTを積極的に活用し
て今までにない新展開が見られるようになりました。
 本会は既に2つの研究会が統合し,1プラス1が2
ではなく3になるように企画し,新しい分野として,
新創環境部門を設けました。
 次回のVフォーラムでは「感性に響くICT超活用」
の具体例としてAGAA(芸活)の提案とともに,新た
に,Vワークショップについても取り上げます。

2.第8回Vフォーラム(総会)の日程変更
 当初の日程は,7月11日を予定していましたが,
当日及びその翌週も補講日となりました。そのため,
遠隔授業のコンテンツ準備の都合上,2週間の延期
とし,下記の日程で開催することにいたします。
 (1)名称:第8回Vフォーラム(総会)
 (2)日時:2020年7月25日(土)21時~23時
 (3)場所:Twitter公式アカウント及びWebサイト
   詳細は Mail_News 次号にてお知らせします。

3.発行物のご案内(2020年発行,既刊分のみ記載)
2020/2 ISE-EEP Brochure, No.1
    「感性に響く情報メディア教育」
2020/3 EEPニューズレター第11号(通算16号)
2020/3 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
    松原伸一著,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2
2020/3 情報学教育研究2020,第11号(通算16号)
2020/6 ISE-EEP Brochure, No.2
    「ICT超活用の新しいカタチ」
2020/7 ビジュアル・メニュー
    http://www.sigise.jp/visual_menu.pdf



ISE_Mail_News #71
(2020/5/27)

【ISE_Mail_News #71】
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   情報学教育メールニュース(通算71号)  
========================
関係の皆様

     今年度の活動のご案内
   第7回Vフォーラム(総会)など

 コロナ事態のため,イベントの中止や延期が余儀な
くされる昨今ですが,Vフォーラムは,Webサイト
とSNSの活用によるバーチャル会議ですので,安全
で安心な会議ですから,支障なく開催されています。
 また4月から,新たに専用ドメイン(sigise.jp)
を取得し,ICT超活用,AGAA(芸活)などの展開を
本格化して参ります。

1.第7回Vフォーラム(総会)について

 Vフォーラムは,既に常設となっています。
 また,Vフォーラム(総会)は,回数と日時を予告
して行うものです。

(1)名称:第7回Vフォーラム(総会)
(2)日時:2020年5月30日(土)21時~23時
(3)場所:Twitter公式アカウント及びWebサイト
     メインステージ @DKRK_1
     サブステージ1 @sigise
     サブステージ2 @iseterm
(4)フォローについて
 定員は,前回より増員し,メインとサブを合わせて
350名といたしましたが既に定員に達していますので
現在は「鍵付き」としています。恐れ入りますが,
フォローリクエストからお願いします。
(5)この度の主な内容
 2020年度の活動について
  ICT超活用,AGAA(芸活),人間性+α
  Vフォーラム,Vワークショップ,など

2.発行物のご案内(2020年発行,予定を含む)

2020/2 ISE-EEP Brochure パンフレット N0.1
    「感性に響く情報メディア教育」
2020/3 EEPニューズレター第11号(通算16号)
2020/3 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
    松原伸一著,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2
2020/3 情報学教育研究2020,第11号(通算16号)
2020/6 ISE-EEP Brochure パンフレット No.2
    「情報メディア教育:人間性+αの世界へ」
2020/8 ISE-EEPニューズレター(通算17号)
2020/8 ICT超活用,松原伸一著 ※発行月変更
2020/12 AGAA超展開,松原伸一編著 ※発行月変更
    →V著者を募集中

3.その他(独自ドメインの取得など)

 4月に2つの研究会を統合し,1+1が2ではなく,
3に発展することを意図し,新創環境部門を新設して
います。そして,その展開の場として新たにドメイン
(sigise.jp)を取得し,活動を展開しています。
詳しくは,下記のキーワードで検索をお願いします。



ISE_Mail_News #70
(2020/3/6)

【ISE_Mail_News #70】
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   情報学教育メールニュース(通算70号)  
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関係の皆様

   第6回Vフォーラム(総会)のご案内

 昨今では,イベントの中止や縮小が話題となってい
ますが,Vフォーラムは,仮想会議ですので安心して
参加いただけます。

1.VフォーラムとVフォーラム(総会)について

 Vフォーラムとは,SNSとWebサイトを活用し
て行うもので,安全で安心な会議です。
 昨年の5月から,研究活動の一貫として,試験的に
運用し,奇数月に開催しています。そして11月に開催
の第4回Vフォーラムの後,常設になりました。した
がって,現在は常設となっています。
 Vフォーラム(総会)とは,あらかじめ決められた
時間帯にSNSにて交流する機会の必要性を実感し,
その後も引き続き,回数と日時を予告して行うことに
し,これを常設と区別するために総会としています。

2.第6回Vフォーラム(総会)の実施要項

(1) 開催日時:2020年3月14日(土)21時~23時
(2) 主な活動場所:SNS,Twitter公式アカウント
   メインステージ:@DKRK_1
   サブステージ1:@sigise
   サブステージ2:@iseterm
(3) フォローについて
 定員はメインとサブを合わせて,300名です。既に
定員に達していますので,現在は,「鍵付き」とし
ています。自由にフォローはできませんので,恐れ
入りますが,リクエストからお願いします。
(4) 主な内容
 ・ICT超活用,AGAA超展開
 ・人間性に回帰する情報メディア教育

3.発行物のご案内(2020年発行)

2020/2 ISE-EEP Brochure パンフレット
    感性に響く情報メディア教育」
2020/3 EEPニューズレター第11号(通算16号)
2020/3 人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
    松原伸一著,開隆堂,ISBN978-4-304-02173-2
2020/3 情報学教育研究2020,第11号(通算16号)
-以降は予定-
2020/6 ICT超活用,松原伸一著
2020/9 AGAA超展開,松原伸一編著
    →V著者を募集中です。


4.その他
 その他,最新情報は,Webサイトを参照願います。
 ・「ICT超活用」で検索を。
 ・「情報学教育」で検索を。


ISE_Mail_News #69
(2020/1/11)

【ISE_Mail_News #69】
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   情報学教育メールニュース(通算69号)  
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関係の皆様
      第5回Vフォーラムのご案内

 いよいよ令和2年最初のVフォーラムの開催です。
 情報学教育研究会では,教育情報化推進研究会と
連携し,情報メディア教育の新しい展開を進めて参り
ます。今年は,Vフォーラム,Vワークショップなど
の活動だけでなく,出版やWeb配信を行うとともに,
ソーシャルメディアを活用した新しい枠組みを求めて
進めて参ります。

1.開催日時
  2020年1月11日(土)21時~23時に開催。

2.公式Twitterアカウント
  AGAA_DNA:デオ騎士リボ拡散(@1DKRK_1)

3.フォローについて
  既に定員に達していますので,現在,「鍵付き」
 となっています。恐れ入りますが,フォーローは,
 リクエストからお願いします。

4.主な内容
 (1) ICT超活用・・・・(前半:21時~22時)
  標記の件に関係して,曲作り,絵作り,本作り,
 場作り,・・・をテーマに展開しています。
 Vフォーラムでは,下記の詳報となります。
  → 募集1:スタッフ・Vスタッフの募集
  → 募集2:超短曲の募集
  → 募集3:オリジナル曲の募集
  → 募集4:声優さんの募集
    ほか
 (2) AGAA超展開・・・(後半:22時~23時)
  AGAA(All Generations Arts Activities)とは
 全世代参加型広義芸術活動のことで,「芸活」と呼
 んでいます。ここでの広義芸術とは,例えば,下記
 のような様々なアーツを含んでいます。ネット環境
 を活用し,従来の枠組みを超えて展開して参ります。
 詳細は,AGAAのサイトを参照下さい。
  ・Fine Arts(美術・芸術)
  ・Musical Arts(音楽・芸術)
  ・Literary Arts(文芸)
  ・Liberal Arts(学芸)
  ・Industrial Arts(工芸)
  ・Mathematical Arts 数芸)
  ・Performing Arts(パフォーミングアーツ)
  ・Media Arts(メディアアーツ)
  などなど



ISE_Mail_News #68
(2019/12/27)

【ISE_Mail_News #68】
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   情報学教育メールニュース(通算68号)  
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関係の皆様
      令和2年(2020年)に向けて
 本研究会は11月11日にて10年を過ぎ,11年目に入り
ました。つきましてはこれを機に次の新しいステージ
に進みます。
 ご承知のように,本研究会では組織の見直しととも
に大幅な改革を予定し,令和の時代にふさわしく新し
いカタチを求めて活動を行って参ります。

1.情報学教育研究2020(通算16号)について

 本会誌の原稿募集に際しましては,おかげをもちま
して,規定数に達しましたので既に募集を締め切って
おります。ご協力ありがとうございました。

2.著書の発行について(令和2年)

 既にご案内のとおり,本研究会では,①ICT超活用,
及び,②AGAA超展開の2冊の発行を予告しています。
尚これに先行し更にもう1冊の発行が決定しました。
 つきましては,発行のスケジュールを下記のように
調整しました。特に,②につきましては,Vスタッフ
(V著者)などの募集を行っています。皆様のご理解
とご協力を引き続きお願いします。

【3つの著書の発行予定】
・人間性に回帰する情報メディア教育の新展開
 ~人工知能と人間知能の連携のために~
 発行:2020年3月,松原伸一著,開隆堂出版
    ISBN978-4-304-02173-2
 価格:1800円(税別)

・ICT'超'活用 (ICT活用理論編)仮題
 発行:2020年6月
 ※詳細が決まり次第,適宜,お知らせします。

・AGAA'超'展開(ICT活用実践編)仮題
 発行:2020年9月
 ※詳細が決まり次第,適宜,お知らせします。

3.VフォーラムとVワークショップ

 Vフォーラムは先に開催の情報学教育フォーラム
を発展させVirtual Meetingとして既に実施してい
ます。
 そして,この度,Vワークショップを新たに企画
いたします。Virtual Workingとして実施予定です。
詳細が決まり次第,適宜,下記サイトにて掲載して
参ります。

4.ICT超活用及びAGAA超展開について

 標記の件に関係して,曲作り,絵作り,本作り,
場作り,・・・をテーマに展開しています。
 現在は次の募集を行っています。詳細はTwitter
公式アカウント(@DKRK_1)をフォロー願います。
 → 募集1:スタッフ・Vスタッフの募集
 → 募集2:超短曲の募集
 → 募集3:オリジナル曲の募集
 → 募集4:声優さんの募集
   ほか



ISE_Mail_News #67
(2019/11/10)

【ISE_Mail_News #67】
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   情報学教育メールニュース(通算67号)  
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関係の皆様

   記念日に向けて(第3ステージへ)

 現在の研究会は11月11日にて11年目を迎えます。
これを機に本研究会は,第3ステージに進みます。

1.ご挨拶(再発足の記念日に向けて)
 本研究会の前身である情報科教育法研究会は2002
年3月16日の発足し,既に18年目を迎えています。
 そして本研究会は2009年11月11日に再発足しまし
たので,明日にて11年目を迎えます。
 これを記念し,11月11日の午後11時から1時間の
予定で,Vフォーラム(第4回総会)を開催します。
 既に定員(合計で250名)に達していますので募集
は締切っております。ご了承願います。

2.Vフォーラムとは
 Vフォーラムは,先に開催の情報学教育フォーラム
を発展させ,Virtual Forumとして,①リアルな現場
と,②Webサイトを,③SNSでつなぎ,新しい枠組
みによる交流(教育)のあり方を求め,試行して参り
ましたが,記念日を経て完全常設化に移行します。

3.感性に響け!「Vフォーラム」(第4回総会)
日時 2019年11月11日 午後11時~
ステージ:下記のTwitter公式アカウントにて
 ①デオ騎士リボ拡散 (@DKRK_1)  ※主催
 ②情報学教育研究会 (@sigise)   ※協力
 ③情報学教育・用語解説 (@iseterm)※連携
内容 下記の通り予定しています。
 ①記念行事
 ②今までの活動の振り返り
 ③今後の新しい展開について
 ④重要事項の発表
 ⑤その他



ISE_Mail_News #66
(2019/10/31)

【ISE_Mail_News #66】
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   情報学教育メールニュース(通算66号)  
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関係の皆様

     活動のまとめと重要なお知らせ

 ご承知のように,情報学教育研究会は,情報科教育
法研究会を経て再発足し,本年11月11日に11年目を
迎えます。これを記念し,Vフォーラム,ICT超活用,
AGAA(芸活)など新しい展開を進めています。
 そこで本号では,最新の活動に絞りその一部(概要)
をお知らせします。

1.感性に響け!「Vフォーラム」
 前身となるフォーラムは,2015年に早稲田大学にて
開催され,第6回目となる本年は,5月に試験運用とし
て,Virtual Meetingに進展させ,「Vフォーラム」と
名づけて,奇数月に開催して参りました。そして,
11月11日に開催の第4回Vフォーラム(通算9回)
を機に,完全な常設としての運営に移行の予定です。
 各回ごとに50名ずつ増員し,この度は,定員250名
としていましたが,定員に達したため,既に締切って
おります。
 日時 2019年11月11日 23時~
 ステージ:下記のTwitter公式アカウントにて
  ①デオ騎士リボ拡散 (@DKRK_1)  ※主催
  ②情報学教育研究会 (@sigise)   ※協力
  ③情報学教育・用語解説 (@iseterm)※連携

2.人間性への回帰!「芸活プロジェクト」
 芸活(AGAA)では,ICT超活用のステージを提供して
参ります。協力者(スタッフ,Vスタッフ)を募集し
ていましたが,既に定員に達しましたので,締切り
ました。
 ・スタッフ →実名で協力
 ・Vスタッフ→匿名で協力(バーチャルな場のみ)
 このプロジェクトには,下記のステージがあります。
  【曲作り】超短曲を募集中  ※作者,V作者
  【絵作り】声優さん募集中  ※声優,V声優
  【本作り】著者さん募集中  ※著者,V著者
  【場作り】理事さん募集中  ※理事,V理事
 詳細は,AGAAのWebサイト,デオ騎士リボ拡散の
公式Twitterのツイートを参照下さい。

3.次世代教育に貢献!「Vワークショップ」の新設
 情報学教育フォーラムでは,第4回開催時(滋賀大学)
にワークショップを開催し,プログラミング教育や情報
安全などをテーマに,リアルなミーティングを開催して
きました。そしてこの度,ワークショップもV形式とし
試験的に,偶数月に開催することとしVワークショップ
と名付けました。詳細は,後日,お知らせいたします。

4.発行物(2020年1月~2020年3月)
(1) 会誌:情報学教育研究2020(通算16号)
(2) 冊子:情報学教育論考は,上記会誌に統合して
  年2回の発行を検討します。
(3) ニューズレター:ISEF_NLは,EEP_NLに統合して
  ISE_NL(通算16号)として発行します。
(4) 著書:ICT超活用 理論編(仮題)
  著書:ICT超活用 実践編(仮題)
  パンフ:ICT超活用・AGAA(課題)



ISE_Mail_News #65
(2019/10/17)

【ISE_Mail_News #65】
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   情報学教育メールニュース(通算65号)  
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関係の皆様

     Vフォーラムのご案内と
       重要なお知らせ

 情報学教育研究会は,情報科教育法研究会を経て,
再発足し,本年11月11日には11年目を迎えます。
 これを記念し,第4回Vフォーラムはこの日に設定
され,1時間の記念行事とし,その後,完全な常設に
移行し,記念日に係る「重要なお知らせ」を行います。

【Vフォーラムに連携協力する3つのアカウント】
 ①デオ騎士リボ拡散 (@DKRK_1)
  ・AGAA(芸活)の公式アカウントで,ICT超活用,
   人間性への回帰などを展開します。
  ・Vフォーラムを主宰します。
 ②情報学教育研究会 (@sigise)
  ・本研究会の公式アカウントで,広報として展開
   します。
   Vフォーラムに協力します。
 ③情報学教育・用語解説 (@iseterm)
  ・情報学教育の教員養成・研修の公式アカウント
   で,現場(授業等を含む)への支援を行います。
  ・Vフォーラムに連携します。

1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第4回)
 下記の日程で,開催します。
  日時 2019年11月11日(月)23時~24時
  内容 記念行事,重要なお知らせ,ほか

2.定員:参加者(フォロワー数)の制限について 
 3つのアカウントのフォロワー数の合計にて制限を
設けています。この度は予定通り,第3回の定員に
50名を増員し,250名となりますが,おかげさまで,
既に定員を超えていますので,この度は極めて若干名
の募集とさせていただきます。ご了承願います。
 アカウントは,既に「鍵付き」となっていますので
フォローリクエストからお願いします。

3.芸活プロジェクト
 芸活(AGAA)では,ICT超活用のステージを提供して
参ります。現在,その協力者(スタッフ,Vスタッフ)
を募集しています。TwitterのDMにてご連絡下さい。
 ・スタッフ →実名で協力
 ・Vスタッフ→匿名で協力(バーチャルな場のみ)
 このプロジェクトには,下記のステージがあります。
  【曲作り】超短曲を募集中  ※作者,V作者
  【絵作り】声優さん募集中  ※声優,V声優
  【本作り】著者さん募集中  ※著者,V著者
  【場作り】理事さん募集中  ※理事,V理事
 詳細は,AGAAのWebサイト,デオ騎士リボ拡散の
公式Twitterのツイートを参照下さい。順次更新中。 



ISE_Mail_News #64
(2019/9/14)

【ISE_Mail_News #64】
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   情報学教育メールニュース(通算64号)  
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関係の皆様

   第3回Vフォーラムのご案内(第3報)
 既に定員に達しましたので,締切りました。

 いよいよ本日となりました。時代の変化に対応し,
情報メディア教育は,新しいフェーズに入りました。
そこで,Vフォーラムでは,「感性に響くICT超活用」
をテーマに,人工知能からプログラミング,データサ
イエンスなどの教材化において,人間性に回帰して,
「曲作り・絵作り・本作り・場作り」を例示し掲げて,
AGAA(芸活)として活動を広げてまいります。
そこで,本日のVフォーラムでは,各種の募集も行う
予定です。
 超短曲(作曲),超短声(声優),超短文(著者)
 および,協力者(理事)

【Vフォーラムのコンセプト・キーワード】
 ・感性に響く情報メディア教育(ICT超活用)
 ・人間性への回帰(新ルネサンス)
 ・芸活(AGAA: All Generations Arts Activities)

1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第3回)
(1) 日時 2019年9月14日(土)21時~24時
(2) Vフォーラム(GVM3)の各ステージ
 ・SNS:Twitter公式アカウント
   【1】メイン @DKRK_1 
   【2】サブ  @sigise 
   【3】サブ  @iseterm
  詳しくは,各アカウントのプロフィール及び下記
  サイトから適宜参照願います。
 ・Webサイト
   【1】メイン
    http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/
   【2】サブ
    多数あり,上記サイトのリンクから参照

2.定員:参加者(フォロワー数)の制限について 
 3つのアカウントのフォロワー数の合計にて制限を
設けます。この度は,前回の定員(150名)に50名を
増員し 200名とします。



ISE_Mail_News #63
(2019/9/10)

【ISE_Mail_News #63】
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   情報学教育メールニュース(通算63号)  
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関係の皆様

   第3回Vフォーラムのご案内(第2報)

 定員(200名)に達しましたので,まもなく締切り
ます。参加希望の方は早めのフォローをお願いします。
 Vフォーラム(GVM)は,奇数月に開催し,順次,
増員しています。
 なお,数回のGVMの開催後,常設運営となります。

【Vフォーラムのコンセプト・キーワード】
 ・感性に響く情報メディア教育(ICT超活用)
 ・人間性への回帰(新ルネサンス)
 ・芸活(AGAA: All Generations Arts Activities)

1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第3回)
(1) 日時 2019年9月14日(土)21時~24時
(2) Vフォーラム(GVM3)の各ステージ
 ・SNS:Twitter公式アカウント
   【1】メイン @DKRK_1 
   【2】サブ  @sigise 
   【3】サブ  @iseterm
  詳しくは,各アカウントのプロフィール及び下記
  サイトから適宜参照願います。
 ・Webサイト
   【1】メイン
    http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/
   【2】サブ
    多数あり,上記サイトのリンクから参照

2.定員:参加者(フォロワー数)の制限について 
 3つのアカウントのフォロワー数の合計にて制限を
設けます。この度は,前回の定員(150名)に50名を
増員し 200名とします。
 アカウントは,「鍵付き」ですので,フォローは
リクエストからお願いします。原則として,定員に
達するまで承認されます。

3.Vフォーラムの名称等について
(1) 正式名称
  情報学教育Vフォーラム
(2) 位置づけ
  情報学教育フォーラムのVM(Virtual Meeting)
  とする。
(3) 略称・通称
  Vフォーラム(Virtual Forum,V-forum,ブイ
  フォーラム等の関連する語を含む)
(4) VMとGVM
  Vフォーラム(VM)の常設化に伴い回数を決
  めて日時を指定して行うVMを,特に,GVM
  (General Virtual Meeting)と呼ぶ。




ISE_Mail_News #62
(2019/8/31)

【ISE_Mail_News #62】
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  情報学教育メールニュース(通算62号)  
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関係の皆様

   第3回Vフォーラム(通算8回)のご案内

 これは,2015年5月31日(日)に早大にて開催した
情報学教育フォーラムを起源とし,2019年(令和元年)
5月に新しくVフォーラムに発展させ,隔月(奇数月)
に開催して参りました。そして,この度,第3回を迎
えることになりました。
 「ICT超活用」とは,SNS(Twitter),Webサイト,
現場の3つのフェーズを繋ぐものとして,既に提案し
それを具体化する活動として,試験的にVフォーラム
(Virtual Forum)を実施しています。

【キーワード】
 ・感性に響く情報メディア教育(ICT超活用)
 ・人間性への回帰(新ルネサンス)
 ・芸活(AGAA: All Generations Arts Activities)

1.Vフォーラム(General Virtual Meeting 第3回)
(1) 日時 2019年9月14日(土)21時~24時
(2) Vフォーラム(GVM3)の各ステージ
 ・SNS:Twitter公式アカウント
   【1】メイン @DKRK_1 
   【2】サブ  @sigise 
   【3】サブ  @iseterm
  詳しくは,各アカウントのプロフィール及び下記
  サイトから適宜参照願います。
 ・Webサイト
   【1】メイン
    http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/
   【2】サブ
    多数あり,上記サイトのリンクから参照

2.参加者(フォロワー数)の制限について 
 Vフォーラムでは,リアル会議と同様に定員を設け
ています。3つのアカウントのフォロワー数の合計に
ついて制限を設けます。この度は,第2回Vフォーラ
ムの定員(150名)に50名を増員し,200名とします。
 なお,フォローはリクエストからお願いします。
原則として,定員に達するまで承認されます。

3.Vフォーラムの今後
 開催は,隔月(奇数月)とし,順次,定員を増やし
て参ります。なお,数回のVフォーラム(GVM)の
開催後のなるべく早い時期に「常設」に移行します。

4.Vフォーラムの名称等について
(1) 正式名称
  情報学教育Vフォーラム
(2) 位置づけ
  情報学教育フォーラムのVM(Virtual Meeting)
  とする。
(3) 略称・通称
  Vフォーラム(Virtual Forum,V-forum,ブイ
  フォーラム等の関連する語を含む)
(4) VMとGVM
  Vフォーラム(VM)の常設化に伴い回数を決
  めて日時を指定して行うVMを,特に,GVM
  (General Virtual Meeting)と呼ぶ。



ISE_Mail_News #61
(2019/7/8)

【ISE_Mail_News #61】
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  情報学教育メールニュース(通算61号)  
========================
関係の皆様

     第2回Vフォーラムについて

1.メインステージのアカウントの公開終了について

 3つのステージのフォロワー数の合計が既に定員に
達していますので,予告通り,公開中のアカウントは
「鍵付き」に戻りました。
 今後は,従前のように,フォローリクエストからお
願いします。

・アカウント名
  @DKRK_1 (AGAA_DNA デオ騎士リボ拡散)

2.第2回Vフォーラムの日程について

 日時:2019年7月13日(土)21:00~24:00
  第1:@DKRK_1 デオ騎士リボ拡散
  第2:@sigise 情報学教育研究会
  第3:@iseterm 用語解説・概念整理
 主題:感性に響くICT超活用
 定員:合計で150名(前回より50名を増員)



ISE_Mail_News #60
(2019/6/28)

【ISE_Mail_News #60】
========================
  情報学教育メールニュース(通算60号)  
========================
関係の皆様

  Vフォーラムの概要とイメージキャラクター

1.イメージキャラクターについて

 今後は,これらのイメージキャラクターたちが,話
をしたり,歌ったり,踊ったりして,人工知能などに
ついて,一緒に学べる環境を提供して参ります。
よろしくお願いします。 → 「ICT超活用」で検索

①レ・ドゥ・ギャルソン(Les Deux Garcons)
「ふたりの少年」と「ふたりの青年」をまとめて総称
し,「レ・ドゥ・ギャルソン」と呼ぶことにしました。
 ・ふたりの少年(設定年齢:幼稚園・小学校1年)
  このふたりは,双子の設定で,
   右側の子は,陽,発散的,冒険
   左側の子は,陰,収束的,慎重
  というように性格付けをしていましたが,この度
  名前を,それぞれ,「陽くん」「陰くん」と決定
  し,既に,Twitter(公式)にて公表済みです。

 ・ふたりの青年(設定年齢:高校3年)
  少年が成長した時のものですので,名前は上記と
  同じです。
  
②AGAA(芸活)
 ・これらの性格付けについては,
  A:リーダー   (担当色:青)
  G:凛々しく博学 (担当色:赤)
  A:おどけた感じ (担当色:黄)
  A:寂しがりや  (担当色:緑)
 としており,既に,Twitter(公式)にて公表済み
 です。なお,名前については,近日中に,Twitter
 にて発表の予定です。

2.第2回Vフォーラムの日程について

 日時:2019年7月13日(土)21:00~24:00
 第1:@DKRK_1 デオ騎士リボ拡散 (AGAA_DNA)
 第2:@sigise 情報学教育研究会 (SIG_ISE)
 第3:@iseterm 用語解説・概念整理(IseTerm)
 主題:感性に響くICT超活用
 定員:50名を増員し,150名(~200名)の予定。
    つまり,3つのステージのフォロワーの合計
    が定員を超えた場合に制限します。

3.Vフォーラムの各ステージについて

(1) 第1ステージ(メイン) @DKRK_1
 テーマ:ICT超活用の展開に向けて
 特 徴
  ・原則として相互フォーローです。
  ・ツイートの際には,「#ブイフォーラム」を付し
   て下さい。

(2) 第2ステージ(サブ)  @sigise
 テーマ:情報学教育の K-all
 特 徴
  ・相互フォローではありません。
  ・関係情報を適宜提供いたします。

(3) 第3ステージ(サブ)  @iseterm
 テーマ:ソーシャルメディア社会の教育実践
 特 徴
  ・原則として相互フォーローです。
  ・ツイートの際には,「#ブイフォーラム」を付し
   て下さい。

4.イメージキャラクターの権利について
これに関する権利は,デジタルアーティスト「悠」氏
の好意により,譲渡を受け,情報学教育研究会代表の
松原伸一教授(滋賀大学大学院教育学研究科)に帰属
します。無断での使用は遠慮願います。



ISE_Mail_News #59
(2019/6/21)

【ISE_Mail_News #59】
========================
   情報学教育メールニュース(通算59号)
========================
関係の皆様

  Vフォーラムのメインアカウント(公開中)

 期間を限定して,Vフォーラムのメインアカウント
を公開することになりました。但し,定員に達し次第
鍵付きに戻ります。ご了承願います。

(1) 3つのステージとTwitterアカウント
  【第1】メイン @DKRK_1 ※公開中
  【第2】サブ  @sigise ※非公開(鍵付き)
      リクエストからお願いします。
  【第3】サブ  @iseterm ※非公開(鍵付き)
      リクエストからお願いします。 
(2) 定員について
 定員は50名増員し,150名(~200名)の予定です。
つまり,上記の3つのステージのフォロワーの合計
が定数を超えた場合に制限いたします。

(3) 期限について
 期限は,2週間とします。ただし,2週間を経過しな
い場合でも定員に達した場合は,鍵付きに戻ります。



ISE_Mail_News #58Rel.2_修正版
(2019/6/21)

5/20に配信のISE_Mail_News #58 の修正版です。
ISE_Mail_News 58_Rel.2】修正版
========================
   情報学教育メールニュース(通算58号修正版
========================
関係の皆様

    Vフォーラム(GVM 第2回) 第2報

 ご承知のように,SNS(Twitter),Webサイト,現場
の3つのフェーズを繋ぐものとして「ICT超活用」を既
に提案し,それを具体化する活動としてVフォーラム
(Virtual Forum)を試験的に実施しています。
 この度は,Vフォーラムの第2報をお送りします。

【検索のキーワード】
 ICT超活用,ソーシャルメディア社会の教育

1.Vフォーラム(GVM 第2回)
(1) 日時 2019年7月13日(土)21時~24時
(2) Vフォーラムの各ステージとTwitterアカウント
  【第1】メイン @DKRK_1
   共通:ICT超活用の展開に向けて
   個別:情報メディア教育とAGAA(芸活)
  【第2】サブ  @sigise 
   共通:ICT超活用の展開に向けて
   個別:情報学教育のk-all 
  【第3】サブ  @iseterm
   共通:ICT超活用の展開に向けて
   個別:ソーシャルメディア社会の教育実践
(3) Webサイト(メイン)
   http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/
   サブは,Twitter等で適宜お知らせします。
   閲覧にはパスコードが必要な場合があります。

2.Twitterアカウントの公開と制限について
   リアル会議と同じく定員を設けています。
   定員に達し次第,締切ります。
  【第1】6月21日(金) 正午より公開 ※修正
  【第2】現在も非公開(鍵付き)です。
      リクエストからお願いします。
  【第3】現在も非公開(鍵付き)です。
      リクエストからお願いします。 

3.ICT超活用の支援環境の構築について
(1) Twitterアカウントの取得なしでも,APIにより
   ①タイムラインを効果的に表示したり
   ②ツイートを代行したりする機能
(2) 3つのステージを効果的に連携し
   ①総会としての機能
   ②分科会としての機能
(3) AGAA(芸活)に係る情報環境の整備
   ①コンセプトの拡張と深化
   ②コンテンツ等の開発
(4) その他,ICT超活用およびAGAA等の情報提供として
   ①書籍の発行
   ②会誌の発行
   ③ニィーズレターの発行
   ④Webサイト
  などの多種多様な手段を通して発信して参ります。

4.Vフォーラムの今後
 開催は,隔月(奇数月)とし,順次,定員を増やし
て参ります。なお,数回のVフォーラム(GVM) の開催
後のなるべく早い時期に「常設」に移行します。

5.Vフォーラムの名称について
(1) 正式名称:情報学教育Vフォーラム
 情報学教育フォーラムのVirtual Meeting(VM)と
 して位置付ける。
(2) 略称・通称:Vフォーラム
 Virtual Forum,Vforum,ブイフォーラム等の関連
 する語も含む。
(3) VMとGVM
 Vフォーラムの常設化に伴い,日時を指定して行う
 VMを,特に,GVM(General Virtual Meeting)と呼
 び,Vフォーラムの総会としての機能も持つ。



ISE_Mail_News #57
(2019/6/11)

ISE_Mail_News 57
========================
   情報学教育メールニュース(通算57号)   
========================
関係の皆様

    次のVフォーラムに向けて(お知らせ)

 ご承知のように,SNSTwitter),Webサイト,現場
の3つのフェーズを繋ぐものとして「ICT超活用」を既
に提案し,それを具体化する活動としてVフォーラム
Virtual Forum)を試験的に実施しています。
 これらを踏まえ,既に予告の通り,次回は7月に開催
することが決定しておりましたが,日程が確定しました。

【検索のキーワード】
 ICT超活用,ソーシャルメディア社会の教育

1.Vフォーラム(GVM 2回)
(1)
日時 2019713日(土)21時~24 
(2)
Vフォーラム(Virtual Forum)の各ステージは,
  前回と同じです。
 ・SNSTwitter公式アカウント
   【第1ステージ】メイン @DKRK_1 
   【第2ステージ】サブ  @sigise 
   【第3ステージ】サブ  @iseterm 
 ・Webサイト(メインサイト)
   http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/

2.参加者(フォロワー数)について 
 リアル会議と同様に,定員を設けています。

3.Vフォーラムの今後
 開催は,隔月(奇数月)とし,順次,定員を増やし
て参ります。なお,数回のVフォーラム(GVM)の
開催後のなるべく早い時期に「常設」に移行します。

4.Vフォーラムの名称等について
(1)
位置づけ
   情報学教育フォーラムのVM(Virtual Meeting
  とする。
(2)
正式名称
   情報学教育Vフォーラム
(3)
略称・通称
   Vフォーラム(Virtual ForumVforum,ブイフォ
  ーラム等の関連する語を含む)
(4)
VMとGVM
  Vフォーラム(VM)の常設化に伴い,回数を決
  めて,日時を指定して行うVMを,特に,GVM
  (General Virtual Meeting)と呼ぶ。



ISE_Mail_News #56
(2019/5/28)

【ISE_Mail_News #56】
========================
   情報学教育メールニュース(通算56号)
   <Vフォーラムの終了報告と今後>
========================
関係の皆様

     Vフォーラムの終了報告と今後

 Vフォーラム(Virtual Forum)は,初めての試みで
したが,おかげをもちまして終了しました。
 これは,SNS(Twitter)とWebサイトとリアル現場
を繋ぐ「ICT超活用」の提案を具体化する活動であり,
共通教養教育として,AGAA(芸活)の一環を担うもの
です。詳細は下記キーワードにて検索をお願いします。
  ・ICT超活用
  ・情報学教育
  ・ソーシャルメディア社会の教育

1.Vフォーラム(概要)
 Vフォーラムは,情報学教育フォーラム(V会議)
と位置づけ,正式名称を,情報学教育Vフォーラムと
しています。
(1) 日時 2019年5月25日(土)21時から翌2時まで
(2) Vフォーラム(Virtual Forum)のステージ
  ステージは,SNSとWebサイトになります。
 ・SNS:Twitter公式アカウント
   【第1分科会】メインステージ @DKRK_1 
   【第2分科会】サブステージ  @sigise 
   【第3分科会】サブステージ  @iseterm
 ・Webサイト(メインサイト)
   http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/

2.参加者(フォロワー数)について 
 リアル会議と同様に,定員(100名程度)を設定し,
開始前に達しましたので締切りました。結局のところ,
各ステージの合計で150名(重複含む)となりました。

3.Vフォーラムの今後
 今後は,隔月(奇数月)に開催することとし,順次
定員を増やして参ります。
 引き続き,経験を積み重ねて,仮想ミーティングの
新たな進化に参加して参りたいと考えております。
 なお,数回のVフォーラムの開催後,なるべく早い
時期に「常設」に移行し,新展開に進みます。
 この度はご協力ありがとうございました。引き続き
ご理解とご協力を頂戴できれば幸いです。



ISE_Mail_News #55
(2019/5/24)

【ISE_Mail_News #55】
========================
   情報学教育メールニュース(通算55号)
  <Vフォーラムの参加募集:「締切り」>
========================
関係の皆様

 Vフォーラム参加募集は「締切り」となりました。

 今までのフォーラムは,リアル会議で,討論・協議
の場として機能し,その性格上,定員(100名)を設定
しております。この度は,ソーシャルメディアを活用
して,Vフォーラムといたしますが,会の性格上,今
までと同様に定員を設けています。
 各ステージの合計数は,既に定員に達しましたので,
本日13時に,「締切り」となりました。

(参考)
1.日時 2019年5月25日(土) 21:00 ~

2.Vフォーラムのステージ
  ステージは,SNSとWebサイトとなります。
 (1) SNS:Twitter公式アカウント
   メインステージ @DKRK_1 【第1分科会】
   サブステージ  @sigise 【第2分科会】
   サブステージ  @iseterm 【第3分科会】
   ※上記の合計数は,既に定員を超えました。
 (2) Webサイト
   http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/

3.その他
 SNS(Twitter),Webサイト,現場を繋ぐICT超活用
の提案を具体化するための活動で,AGAA(芸活:全世
代参加型広義芸術活動)の一環を担うものです。
 詳細は,Webサイトを参照下さい。
 メインステージ(アカウント)から,既に,4つの
パスコードをお知らせしています。なお,Vフォーラ
ム開始直後でもご案内の予定です。
 3つのステージの合計(重複分を考慮)は,定員を
既に超えております。締切り後は,3つのステージ全て
において「鍵付き」に戻っています。



ISE_Mail_News #54
(2019/5/23)

【ISE_Mail_News #54】
========================
   情報学教育メールニュース(通算54号)
 <Vフォーラムの参加募集,まもなく締切り>
========================
関係の皆様

    Vフォーラム参加募集の締切り(予告)

 今までのフォーラムは,リアル会議で,討論・協議
の場として機能し,その性格上,定員(100名)を設定
し,各回ともに定員に達したため,当日参加はご遠慮
申し上げておりました。
 この度は第6回となりますが,ソーシャルメディア
を活用して,V会議(Vフォーラム)といたします。
このVフォーラムでも,会の性格上,今までと同様に,
定員を設けています。
 おかげをもちまして,既に定員に達しましたので,
まもなく締切りとさせていただきます。

1.日時 2019年5月25日(土) 21:00 ~
 ・Vフォーラム(Virtual Forum)のため終了時刻
  を決めておりません。事務局が常駐する時間帯は,
  5月26日(日)2:00 までを予定。

2.Vフォーラムのステージ
  ステージは,SNSとWebサイトとなります。
 (1) SNS:Twitter公式アカウント
メイン @DKRK_1
   サブ  @sigise
   サブ  @iseterm
 (2) Webサイト
   http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/

3.参加資格
 情報学教育,情報メディア教育に関心を持ち,ICT
を活用した「新しいカタチ」に関心をお持ちの方で,
18歳以上であれば,どなたでも参加が可能です。

4.特徴
 SNS(Twitter),Webサイト,現場(例えば,教育
現場)を繋ぐICT超活用の提案を具体化するための活
動で,AGAA(芸活:全世代参加型広義芸術活動)の
一環を担うものです。詳細はWebサイトを参照下さい。

5.パスコードについて
 メインステージ(アカウント)から,既に,4つの
パスコードをお知らせしています。
 なお,Vフォーラム開始直後でも,案内予定です。

6.締切り後について
 3つのステージの合計(重複分を考慮)は,定員を
既に超えております。まもなく締切りとなりますが,
その後は,3つのステージ全てにおいて「鍵付き」に
戻ります。



ISE_Mail_News #53
(2019/5/18)

【ISE_Mail_News #53】
========================
   情報学教育メールニュース(通算53号)
     <Vフォーラムが開催されます>
========================
関係の皆様
    情報学教育Vフォーラムの案内
 今年は記念事業の一貫として,“Vフォーラム”を
開催します。詳細は下記のWebサイトを参照願います。

1.日時 2019年5月25日(土) 21:00 ~
 ・Vフォーラム(Virtual Forum)のため終了時刻
  を決めておりません。事務局が常駐する時間帯は,
  5月26日(日)2:00 までを予定。

2.Vフォーラムのステージ
  ステージは,SNSとWebサイトとなります。
 (1) SNS:Twitter公式アカウント
メイン AGAA-DNA(デオ騎士リボ拡散)
       → @DKRK_1
   サブ  情報学教育研究会
       → @sigise
   サブ  用語解説・概念整理
       → @iseterm
 (2) Webサイト
   メイン SNSにて適宜お知らせします。
   サブ  SNSにて適宜お知らせします。

3.参加資格
 情報学教育,情報メディア教育に関心を持ち,ICT
を活用した「新しいカタチ」に関心をお持ちの方で,
18歳以上であれば,どなたでも参加が可能です。

4.特徴
 SNS(Twitter),Webサイト,現場(例えば,教育
現場)を繋ぐICT超活用の提案を具体化するための活
動で,AGAA(芸活:全世代参加型広義芸術活動)の
一環を担うものです。詳細はWebサイトを参照下さい。



ISE_Mail_News #52
(2019/5/1)

【ISE_Mail_News #52】
========================
   情報学教育メールニュース(通算52号)
     <令和の新時代の活動計画>
========================
関係の皆様

 令和の時代,明けましておめでとうございます。
 本研究会は,その前身である情報科教育法研究会が
2002年3月16日に発足し,今年で18年目を迎えました。
また,本研究会は,2009年11月11日に再発足しました
ので,令和元年,すなわち,1年11月11日に11年目を
迎えることになり,1が7つも並びます。
 このように令和の新時代にふさわしく,今年は記念
すべき年と言えそうです。そこで先日の教特会議にて,
今年の活動計画を策定しました。そのうち主なものを
下記に記します。
 皆様のご理解とご協力を賜れば幸いです。詳細は,
ニュースサイトを参照下さい。(令和元年5月1日)

1.イベント
 ①新規企画:「V-フォーラム」を主宰
  従来の情報学教育フォーラムに替えて主宰。
 ③記念企画:「AGAA-ICT超活用コロキウム」を開催
  記念事業として,上記コロキウムを開催。

2.Webサイトの重点化
 ①ICT超活用
 ②AGAA(芸活)
 ③用語解説・概念整理

3.SNSの活用(公式アカウント)
・Twitter:昨年度の試験運用から本格運用へ
 ①情報学教育研究会 【@sig_ise】
 ②AGAA-DNA(デオ騎士リボ拡散)【 @DKRK_1】
 ③用語解説・概念整理 【@iseterm】
・Instagram:試験運用を始めます

4.コンテンツ開発
 ①1次元メディア(楽曲,音源制作)
  →DTM,Vocaloid
 ②2次元メディア(動画・画像制作)
  →絵,イラスト,アニメ-ション

5.情報学教育研修カリキュラム
 ①新しい学習教材の開発・展開
 ②新しい教育方法の開発・展開
 ③授業‐Web-SNSによるICT超活用の実行環境の構築

6.書籍の発行
 ①書籍1:ICT超活用とAGAAを中心に
 ②書籍2:研究会発足(11年と18年)を記念して



ISE_Mail_News #51
(2019/3/16)

【ISE_Mail_News #51】
========================
   情報学教育メールニュース(通算51号)
    <発足から18年目の記念日に>
========================
関係の皆様

 研究会前身の情報科教育法研究会は,2002年3月16日
に発足し,本日,18年目を迎えます。また本研究会は,
2009年11月11日に再発足しましたので,新元号元年,
すなわち,1年11月11日に11年目を迎え,1が7つも並
びます。
 このように今年は記念すべき年となります。そこで,
2019年を「記念年間」と位置づけて,新企画を多様な
メディアを活用して展開します。詳しくは情報学教育
ニュースサイトを参照下さい。

1.ISSN(国際標準逐次刊行物番号)の取得
 会誌「情報学教育研究」でISSN(国際標準逐次刊行
物番号)を取得しました。

2.発足18年・再発足11年の記念事業コア会議
 標記の会議を「18-11コア会議」と略称し,2019年を
新たな起点として新企画を構想し実施して参ります。
 ・イメージキャラクタについて
   新たに4つを追加し,8つのキャラクタにて
   展開いたします。
 ・新しい情報学教育ポリシー(既に提案)の展開
   このもとで,視野の拡大と深化を進めます。

3.多様なメディアの活用
 記念事業の展開に際しては,多様なメディアを活用
して参ります。
 ・SNSの積極的な導入
   3つのTwitter公式アカウントを開設し本格的な
   活動に移行します。その後,Instagram 等に拡
   大して参ります。
 ・Webサイトの充実
   ICT超活用,AGAAなどのポータルサイトの構築,
   ISEニュースサイト,ISEポータルサイトなど。
 ・従来メディアの活用
   メール,印刷物,著書等にも注力します。

4.2018年度の主な発行物
 2018/10/12 ISEFニューズレター 第5号(通算14号)
 2018/12/28 情報学教育論考 第5号(通算14号)
 2019/01/22 EEPニューズレター 第10号(通算15号)
 2019/02/18 情報学教育研究 第10号(通算15号)



ISE_Mail_News #50
(2019/3/2)

【ISE_Mail_News #50】
========================
   情報学教育メールニュース(通算50号)
  --------------------
  情報学教育研究2019 第10号(通算15号)ほか
========================

関係の皆様

 研究会前身の情報科教育法研究会は,その発足から
18年目を迎えます。
 また新年号元年,1年11月11日に11年目を迎えます。
このように記念すべき年(2019年)におきましては,
感性に響く情報メディア教育から始まり,ICT超活用,
AGAA(All Generationa Arts Activities)の新しい
企画を提案し活動を進めています。
 詳しくは,下記のWebサイトを参照願います。

1.情報学教育研究2019 第10号の公開について
  3月上旬にて公開の予定です。(パスワード不要)

2.情報学教育論考 第5号の公開について
 既に公開となりました。(パスワード不要)

3.Twitter公式アカウントの開設
 ICT超活用およびAGAAの推進に際して,公式アカウント
を既に開設していますが,4月より本格化の予定です。
今後も引き続き,「鍵付き」となります。
フォローリクエストからのご参加をお願いしています。
 (1) 情報学教育研究会 → @sigise
 (2) AGAA_DNA(デオ騎士リボ拡散)→ @DKRK_1
 (3) 情報学教育_用語解説 → @iseterm

4.今年度(2018年度)の発行物について
  情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会
 では,今年度(2018年度)の今後の発行物は下記の
 通りです。

 2018/10/12 ISEFニューズレター 第5号(通算14号)
 2018/12/28 情報学教育論考 第5号(通算14号)
 2019/01/22 EEPニューズレター 第10号(通算15号)
 2019/02/18 情報学教育研究 第10号(通算15号)



ISE_Mail_News #48
(2018/12/31)

【ISE_Mail_News #48】
========================
  情報学教育メールニュース(通算48号)
------------------------
  情報学教育論考第5号(通算14号)の発行ほか
========================

関係の皆様
 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会からの
お知らせです。前号より通算号を付してお届けしています。

1.情報学教育論考第5号(通算14号)の発行について
 発行に合わせ,一定期間を置き,下記サイトにて公開の
予定です。http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/isef/

2.新企画:AGAAの始動に伴い,ポータルサイトを開設
 教育情報化推進研究会では,情報学教育研究会と連携し,
新企画AGAA(All Generations Arts Activities) を提案
しています。
 2019年度から始動を予定してAGAAポータルサイトを開設
しました。これは,全世代が参加可能な広義の芸術活動を
意味し,ICT超活用の環境をベースに展開いたします。
 名称,及び,略称は,次の通りです。
【和名】全世代参加型広義芸術活動 ・・・・・(芸活)
【英名】All Generations Arts Activities ・・(AGAA)

3.今後の発行物について(2018年度)
 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会では,
今年度(2018年度)の今後の発行物は下記の通りです。
 ・EEP_Newsletter 10号(通算 11号)2019年 1月 予定
 ・情報学教育研究2019 (通算 15号)2019年 2月 予定

【Twitter公式アカウントの開設について】
 現在,試験的な運用を行っております。2019年度初頭を
目途に本格的な運用の予定です。現在も今後も「鍵付き」
の運用ですので,フォローリクエストをお願いします。
 ・情報学教育研究会(非会員・一般用) @sigise
 ・情報学教育_用語解説・概念整理(公式) @iseterm
 ・DNA_デオ騎士リボ拡散(AGAA公式) @DKRK_1



ISE_Mail_News #47-2
(2018/12/23)

【ISE_Mail_News #47-2】
===============================
  情報学教育メールニュース(通算47号 第2版)
-------------------------------
  ICT超活用,Twitter公式アカウントの開設,AGAAについて
===============================

関係の皆様
 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会からのお知らせ
です。今後は,標記の通り,通算番号を付してお届けします。

1.情報学・次世代教育の具体的なカタチ:「ICT超活用」サイト
 http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/ultraict/

 情報学教育研究会では,教育情報化推進研究会と連携し,情報学
教育の未来形(次世代教育)として,ICT超活用を提案し,サイトを
開設しました。
 ここで,ICT超活用とは,人間性への回帰をテーマに,
 ①感性に響く,②理性に届く,③知性に繋ぐ,を視野に入れて,
現状を超え,視野を超え,機会を超えて,従来の活用範囲を超える
ことを標榜するものです。皆様のご理解とご協力を賜れば幸いです。

2.Twitter公式アカウント(3つ)の開設について
 情報学教育研究会では,教育情報化推進研究会の協力を得て,
ICT超活用の一環として,Twitter公式アカウントを開設し,試験的
運用を行っております。現在も今後も「鍵付き」での運用となりま
すので,遠慮なくフォローリクエストをお願いできれば幸いです。
 情報学教育研究会(非会員・一般用) @sigise
 情報学教育_用語解説・概念整理(公式) @iseterm
 DNA_デオ騎士リボ拡散(AGAA公式) @DKRK_1

3.新企画:AGAAの展開
 教育情報化推進研究会では,情報学教育研究会と連携し,新企画
AGAA(All Generations Arts Activities)を提案します。これは,
全世代に優しい広義の芸術活動を意味し,「New Liberal Arts」を
指向し,それを支える環境(情報システム,社会システム)を提案
します。ここで,AGAAの視野は,現在のところ,
 Mathematical Arts, Literary Arts, Musical Arts, Fine Arts,
Performance Arts, Industrial Arts, Liberal Arts, Media Arts,
などの多様なアーツとしています。

4.今後の発行物について(2018年度)
 情報学教育研究会,及び,教育情報化推進研究会では,今年度の
発行物(今後)は,下記の通りです。
 ・情報学教育論考第5号(通算 14号)2018年12月(予定)
 ・EEP_Newsletter 10号(通算 11号) 2019年 1月(予定)
 ・情報学教育研究2019(通算 15号) 2019年 2月(予定)




ISE_MailNews
20181016_e02


ISE_MailNews_20181016_e02
情報教育研究会から「青春18‐KIPPO」 (吉報)
      ※来年3月16日に “18年め” を迎えるにあたり「吉報」をお届けします。

1. ISEFニューズレター第5号(通算14号)の発行
 第1の話題として高島氏(弁護士,本研究会理事)に講演とラウンド
テーブルをご担当いただき「法と情報メディア」を展開。第2の話題と
して「ICTの超活用」の展開も行いました。

2. Twitterの公式アカウントを3つ開設し,本格的な運用を始めます。
 情報学教育研究に関係して,Twitterの公式アカウントを3つ開設し,
試験運用期間を経て,本格的に活動を始めます。
 それぞれのTwitterのアカウントは下記の通りです。
 
(1) 情報学教育研究会(@sigise) https://twitter.com/sigise
    本研究会からの連絡・案内など
 
(2) DNA_デオ騎士リボ拡散(@DKRK_1) https://twitter.com/DKRK_1
    AGAA (All Generations Arts Activities)の広報
 
(3) 情報学教育_用語解説(@iseterm) https://twitter.com/iseterm
    本研究会の「用語解説・概念整理ワーキング」の広報

3. ICTの超活用について
 これは,次の3つのPhaseで構成されます。
  
#1: 感性に響く → Info-Arts
  
#2: 理性に届く → Info-Ethics
  
#3: 知性に繋ぐ → Info-Science
 また,その内容は,
  1次元分野:音楽・楽曲,DTM
  
2次元分野:イラスト,アニメ絵
  
3次元分野:身体表現,ダンス
  
4次元分野:メディアアート,インターメディア
の各分野のインテグレーションを目指し,
AGAA(All Generations Arts Activities)環境を構築します。

主なWebサイト,及び,連絡先は下記の通りです。
・情報学教育ポータルサイト
 http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/iseps/
・情報学教育ニュースサイト
 http://www.mlab.sue.shiga-u.ac.jp/news/
・情報学教育研究会(連絡先)
 sigisesec@gmail.com  総務
 sigisejimu@gmail.com 広報
 mtr@edu.shiga-u.ac.jp 研究





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